2017年05月27日

山を行く地下鉄〜竜の口橋梁見学〜

 皆さんお久しぶりです。気温差に体が参っているマリンです。

 さて、今日は顧問の先生方に連れられて仙台市地下鉄東西線の竜の口橋梁を見に行って参りました。竜の口橋梁は東西線の青葉山駅と八木山動物公園駅の間にある竜ノ口渓谷を渡る約160mの橋梁です。地下鉄に乗っているとこの二駅間で外に出る部分があるのですが、そこが竜の口橋梁です。車内からは橋梁の周りがどうなっているかはよく見えませんが、なんと東北大学の青葉山新キャンパスの奥から山道に入ると、沢に降りる登山道があり、そこから橋梁を渡る東西線を見ることができるとのことで、今回見に行ってきた次第です。

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 手前が青葉山駅側、奥が八木山動物公園駅側です。架線柱が複線の中央に立っているのもよくわかります。

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 登山道を伝って橋の下側に行くこともでき、そこからも写真を撮ってきました。

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 また、竜の口橋梁は将来上部を道路が通る計画があり、山の中に人工物の橋がつながっているのが何とも不思議な風景でした。

 普段東西線を利用している身として、車外から地下鉄を見る機会はなかなかないので(そもそも「地下」鉄ですし)、非常に興奮しました。久しぶりの撮り鉄、いい時間になりました。
 最後までお読みいただきありがとうございました。

※撮影した写真はすべてフェンス外の安全な場所から撮影しています。また、現場はこれからの時期クマやスズメバチ等も出没する場所ですので、撮影に行かれる方がいらっしゃいましたら、複数人で行動するなど十分にお気を付けください。
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2017年05月10日

初ツーリング

こんにちは。仙石です。
先日、自動二輪を購入してから5月初めのゴールデンウィークに青森まで初ツーリングに行ってきました。
購入したのはヤマハYZF-R25です。納車当日、手始めに当会内での超人気スポットである定義に行き
その2日後に青森までのツーリングをしてきました。2輪購入後の財布には高速代が大きすぎたため、高速道路は行きの泉PAスマートICから一関までのみ東北自動車道を利用しました。
青森到着2日目、思い立って竜飛岬へ。その途中で北海道新幹線の「奥津軽今別駅」や「青函トンネル入口」などの鉄スポットにも寄り道をし、目的地の竜飛岬に到着後、名物「歌う歌謡碑」や階段国道を見物し、青森で寝泊まりしているところへの帰路に着きました。P1120109.JPGP1120150.JPGその数日後、十和田湖畔一周と称して十和田湖を一周してきました。その道中の国道102号線では雪がまだ残っており、愛車の写真を撮るチャンスとばかりに写真を何枚かパチリ。P1120213.JPG
かっこよく撮れたとニヤニヤしていました。その2日後、青森から4号線をずっと南下して仙台へ。4号線はよく整備されていてとても走りやすかったです。燃費も満タン法でおよそ32km/l、メーター上でおよそ33km/lとなかなかの好成績をおさめることができました。
以上、拙い文書でしたが青森へのツーリング記録でした。お付き合いいただきありがとうございました。
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2017年05月09日

GWプラレールイベント参加報告!(後編:北本・Koboスタ)

こんにちは、レインボーです。

GW明け最初の一週間!皆さんはいかがお過ごしですか?

さて、前回のブログ→http://aoba-trfc.sblo.jp/article/179673015.html の続きを書いて元気を出しましょう。
プラレールの話題満載です。

5/6には「第4回北本でんしゃ広場」にお邪魔しました。
こちらは埼玉県北本市の児童館で行われる展示で、利用するたくさんの子供たちが見に来ていました。

スペースいっぱいに留置線が設置され、たくさんのカスタム車両が並べらていました。どれもすごいですね…

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中央にはタワーと、トミカタウンが配置されています。
駅と合わせて、街が広がっている様子がリアルですね。

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また、レイアウト上には部分的に情景付きのモジュールが組み込まれています。ここを車両が走り抜ける様子もかっこいいです。

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砂川さんをはじめ、開催に尽力された「JOIN-T」の皆さん、お疲れ様でした!

ちなみにポスターがすごくかっこいいデザインなのでご紹介させていただきます↓

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さてGW最終日、5/7には私も仙台に帰ってきて、さらにもう一つのイベントにお邪魔しました。

向かったのは楽天Koboスタジアム。野球好きの会員たちがよく行くという話は聞くのですが、自分は初めて中に入りました。
(お隣の仙台貨物ターミナル駅には何度か行っているのですがね)

5/7までのGW企画として「どきどき!わくわく!鉄道ミュージアム」が開催されていました。

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ドーム状のテントが会場でした。

中に入ると「一畳プラレール」のぺたぞうさんたちの立体プラレールが目を引きます。

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大鉄橋を階段状に配置する「ひな壇」も配置されていました。美しいですね。

地下レールを長く繋げて、その下をくぐり抜けられるようになっていました。親子連れに大人気です。

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プラレール以外にも、Nゲージの運転体験や、

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仙台市電に関する資料展示などが行われていました。

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それにしてもやはり高さのあるプラレールレイアウトは魅力的ですね。
ここのところ準備時間の都合とか言ってあまり高さのあるプラレールレイアウトを組んでいないような気がします…(言い訳)

GW中には様々な方のプラレール展示にお邪魔し、いろいろな刺激を受けました。
今後の自分たちの展示の参考にしようと思っています。

これで、GWのイベント紹介記事を終わりにします。
前編・後編と長文になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
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2017年05月07日

GWプラレールイベント参加報告!(前半:幕張・府中)

こんばんは、レインボーです。

いよいよ今日でGWも最終日…
皆さんはどのように過ごしましたか?

GWにはたくさんのプラレール関連イベントが行われました!
参加したイベントを、2回に分けてご紹介します!

まずは幕張メッセで開催された「プラレール博inTOKYO」です。

前回のブログ→http://aoba-trfc.sblo.jp/article/179621227.html ではガイド記事を書きました。皆さん参考になったでしょうか…?

今年から入口が変更されていてびっくりしましたね。
入場待機列が長くなっても対応できるように変更されたのだと思います。それにしても昼ごろには入場に100分以上かかったそうですね。年々混雑がひどくなっている気がします…

今回は「ミュージアム」がテーマということで、展示コーナーが充実しているように感じました。

入場してすぐに「むかしもいまもみんなだいすきプラレール」の展示が目に入りました。

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これは「開運!なんでも鑑定団」に出品され、タカラトミーのメイ社長が落札した貴重なプラレールが展示されているコーナーです。
往復プラレールのセットや伝説の阪急電車(笑)など、貴重な品々が、それぞれ美しい箱付きで紹介され、度肝を抜きました。

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しかも一部は走行展示されており驚きました。古いプラレールも大切に保管されていて喜んでいるようにすら見えました。

毎年恒例の巨大レイアウト

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毎度のことながら圧倒的ですね。今年は「ダブルカメラドクターイエロー」で撮影された走行映像も放映されていました。

今年はプラレールトーマスのレイアウトも大きなものが展示されていました。

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まるでトーマス達が活躍する「ソドー島」を見ているようで、子供達に大人気でした。


アトラクションコーナーも大混雑でした。
ゲームに成功するともらえる金ピカ車両は、今年は200系(シャークノーズ車)でした。

マーケットで新商品のライト付き0系新幹線をゲットすると、足早に幕張メッセを後にします。
次の予定もあるからです。


京葉線で東京に向かい、新宿から京王線に乗り換えて(読み注意)、
向かったのは府中駅。

お邪魔したのは「ルミエール府中」で行われていた「鉄道模型広場inルミエール」です!

関東のプラレーラーの皆様が主催され、そこに京王電鉄株式会社様が後援につくという、規模の大きな運転会となっていました!

まず目を引くのは「一畳プラレール」で有名なぺたぞうさん達の立体レイアウト。

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プラレールの橋の下をくぐれるようになっています。
子供にも大人にも大人気でした。
構造の参考に…と様々な角度から記録写真を撮ってきました(笑)

そしてプラレーラーの皆さんの持ち込み車両が走行する展示エリア。

地元京王線の車両を中心に様々な車両が走行していて飽きませんね。

見どころは…
見事に再現された府中駅(しかも立体構造)

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(こっちが本物。そっくりですよね)

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(上段の「自動乗り換え駅」に停車しているのはデザインが発表されたばかりの新車5000系です。話題の新車は早くもプラレールになっていて、子供達の注目の的でした。)

大きく広がるヤード

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(京王線を走行する車両たちが並びます)

緻密に作られたトミカタウンと融合したレイアウト

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などでしょうか。

どの角度から見ても楽しめるレイアウトでした。

17時の閉場の際にはアンコールで5分だけ照明を落としての展示が行われ、幻想的な雰囲気を楽しむことができました。

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会場では京王レールランド限定プラレールの出張販売なども行われており、来場者も多く、とても活気のあるイベントになっていました。

たくさんのプラレーラーの方々とも交流ができ、改造車両や運転会運営について色々教えていただきました。ありがとうございます。
主催の空転さん(残念ながらお会いできず…)、当日代表の福遠さんをはじめ、参加者の皆様大変お疲れ様でした!


さてさてGWプラレールイベント紹介、まだまだ続きますが、長くなってしまうので一度記事を区切ります。
後半でも2つのイベントについて紹介しますので、ぜひお楽しみに!

まずは前半、最後までお読みいただきありがとうございました。
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2017年05月02日

GWお出かけに!プラレール博inTOKYO徹底ガイド!

こんばんは、レインボーです。

ようやくテストが終わり、GWが見えてきました()
もうGW入りしている皆さんもいるのでしょうか…

さてGWといえば…?

そう!「プラレール博inTOKYO」ですね!
(ですよね?)

今年は5/3スタートということで待ちきれない皆さんも(私を含め)多いのではないでしょうか?

というわけで今回は、2002年から数えること15回、毎年プラレール博inTOKYOに行っている私レインボーが、その魅力や楽しむコツをご紹介しちゃいます!
※掲載した写真は全て昨年のものです。

まず、そもそも「プラレール博」とは?

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プラレールのメーカーであるタカラトミー社の大型イベントで、年に数回、各地で行われています。
中でも「〜inTOKYO」と「〜inOSAKA」の規模は大きく、それぞれ幕張メッセ・ATCホールという大規模会場で行われます。
プラレールの巨大ジオラマの展示や、アトラクションコーナー、オリジナルイベント商品の買えるマーケットなど、プラレール好きの子供たち(大人も←ここ重要)に大人気のイベントです。

例年ゴールデンウィークに東京で行い、お正月に大阪で開催されます。

ちなみにプラレール博の「トミカ」版である「トミカ博」はGWに大阪で行われます。夏休みは最近横浜(パシフィコ横浜)でやることが多いですね。そちらも要チェックです。


まぁせっかく15年も連続で行っているのでちょっと昔話をしますと、昔の「プラレール博inTOKYO」は池袋のサンシャインシティでやってたんです。それが名前そのまま、より大きな会場の幕張メッセに移りました。結果、幕張(千葉)でやるのにinTOKYOになるんですよね。
あと、少し前までGWとはいえ4月の最終週から始まることが多かったのですが、ここ数年はGW後半からスタートですね。
「ニコニコ超会議」と被ってしまったことが要因のようですが、その分こちらの開催期間が短くなってしまいました。近年の混雑の一つの要因と言えそうです。


さて、昔話はこれくらいにして、豆知識コーナーに移りましょう。

1.出発前にやること
まずは情報収集です。やはり公式のお知らせ
http://www.takaratomy.co.jp/event/eventlist2/pla2017-tokyo.html
は目を通しておくべきです。
中でも注目したいのは「ショッピングゾーン」の欄。イベント会場限定品の紹介記事があります。今回はライト付き0系新幹線が新登場ですね。
他にも欲しい商品はチェックして「お買い物メモ」を作りましょう。
「マーケット」では普通のおもちゃ屋さんと違い、大量の商品が並べられているので、買い忘れ・買い間違いのありませんように。

あとは事前に前売り入場券を買っておくべきです。
安いのはもちろんですが、当日朝会場で入場券を買わずに入場待機列に並べます。

ここでちょっとしたテクをご紹介。前売り券はローソンチケットやセブンチケットなどで簡単に購入できますが、ここで発券されるのは他のコンサートチケットなどと同様の紙に「プラレール博」と印字されただけのものです。
せっかくなのでプラレールの写真の入ったオリジナルデザインの券が欲しいですよね?(え、そんなの私だけ?)
実は、東京駅やスカイツリーにある「プラレールショップ」では当日券と同じデザインの前売り券を購入できるのです!
その辺気にされる皆さんは是非ご参考まで。

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記念にもなりますし、デザインかっこいいよなぁ…

2.当日朝
なるべく早く会場へ。海浜幕張駅出口から、デッキを歩きます。随所に看板や(常識的な時間に行けば)案内の方が待っているので、迷わず行けるはずです。
公式発表では「10時開場」となっていますが、それより早く、会場の準備が出来次第入場開始となることが多いです。9:30とか。
っていうか私の記憶では15年間10時まで待たされたことはないですね…
可能なら9時前の来場が一つの目安だと思います。
「9時に到着しよう」と計画してくる人たちが多いようで、9時過ぎると一気に列が伸びる気がします(素人の見た感じですのでご参考まで)。

列での待ち時間にも色々することがあります。

まずは「入場記念品」を選びましょう。
有料入場者は全員一両ずつ入口で渡されます。
今年はE7系の中間車とクリアブルーカラーの「アニー(トーマスの客車)」ですね。
毎年入口でどちらにしようか悩んでしまっているご家族を見かけますので、時間のあるときに決めておきましょう。(スムーズな入場にご協力を!)

また、待機列で「会場内MAP」が配布されることがあります。
お目当の展示・アトラクションの場所を確認します。

小さいお子様用に「まいごシール」が配られるので必要があればスタッフに声をかけて貰いましょう。名前や年齢を書いて、子供の衣服に貼るものです。

有料のアトラクションで遊ぶには「プレイチケット」を買う必要があります。列の先頭の方ではスタッフさんが先行販売してくれるので、あらかじめ買っておくとプレイチケット販売所に並ばずに済みます。
(このプレイチケット先行販売の制度も200何年かに始まったもので、当時は「すごい画期的だ!」なんて思いましたね。以前は開場すると全員プレイチケット販売所に殺到しましたから…)


3.いよいよ入場!
慌てず・焦らず・走らず。でも可能な限りスムーズに…
入口でスタッフさんにチケットを渡し、希望の入場記念品を伝えます。すると後ろのスタッフさんが手渡してくれます。
時々テンションが上がりすぎて、せっかくの入場記念品を受け取らずに走って行っちゃうお友達とかいるので注意しましょう(笑)

例年、入ると展示コーナーがあり、その先に巨大レイアウト、その先がアトラクションコーナーになっています。
たくさんの展示品やレイアウトを見たいのですが…まずはちょっと我慢。とりあえずアトラクションコーナーに行くのがベストです。

展示コーナーやレイアウトは比較的スムーズに人が流れるので後で戻ってきても楽しめますが、アトラクションはすぐに長蛇の列になってしまいます。
特に「プラレール組立工房 のりのりプラレール」(デジカメで撮った来場者の写真を、その場でプリントしてプラレールの運転席に貼ってくれて、あたかも自分が運転手になったようなプラレールを作れるアトラクション)の人気は凄まじく、あっという間に30分、40分待ちになってしまうので、朝一番に行くべきアトラクションです。

あとはその他のアトラクションも見てみましょう。
アトラクションには例年「プラレールつり」とその他のゲームがあります。
「プラレールつり」は釣り針をプラレールの窓などに引っ掛けて釣り上げ、30秒間で釣り上げた両数を競うゲームです。釣った中から一両をお土産に持って帰れる他、その日一日で最も多くの両数を釣り上げると「大漁賞」としてプラレールのレールセットが後日送られます。

(「漁師」歴15年ですが、「大漁賞」は貰ったことないですね…一回現時点での記録更新まで行ったのですが、その日のうちに破られてしまいました。大漁賞の目安は20両〜でしょうか…腕に自信のある方はお試しあれ。後でこのブログで「プラレールつりテク講座」やろうかな…)

その他のゲームではあみだくじやルーレットゲームがあり、成功すると「金ピカ車両」が、失敗でもオリジナルプラレールがゲットできます。
金ピカ車両は例年1種類で、参加したゲームによって先頭車または中間車または後尾車がもらえます。各ゲーム入口のスタッフに確認しましょう。
ちなみに昨年はE2系の金ピカ車両でした。今年は何かな?

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4.展示コーナー
一通りアトラクションを楽しんだら、改めて入口近くの展示コーナーに戻りましょう。
今年は特に「ミュージアム」がテーマとなっているので、貴重な展示が見られるはずです。
そうそう、TV東京の「開運!なんでも鑑定団」に出品され、タカラトミーのメイ社長が購入した貴重なプラレールも展示されるとかで、注目ですね。

あとは巨大レイアウト。プラレール・トミカを組み合わせた巨大な街が広がります。
色々な向き・角度から眺めてみましょう。家庭でのレイアウト作りのヒントがあちこちに隠れています。
私もなるべく観察して、当会の展示でのレイアウトにも生かしていますよ。

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展示コーナーで見落としてはいけないのは「新商品」コーナー。
ここには発売前の試作品が並べられています。会場で発表されるものもあり、目が離せません。

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5.マーケット
会場の出口がマーケットになっています。
展示を見るのに荷物が増えても面倒ですから、私は一番最後に寄ることにしています。
いくら限定品とは言っても大量の在庫があるので、売り切れというのはプラレールではあまりありません。トミカはイベントモデルの人気車種(スポーツカー系)やアンパンマントミカが売り切れることがあるので、注意が必要です。

マーケットの中央部の普通の棚には、一般流通商品が並んでいます。
イベント限定品は壁沿いに並べられています。多くの人が一度に購入するので、普通のおもちゃ屋さんではありえない、大量のプラレールの陳列が見られるので、それだけでも幸せですね。
イベント限定商品は一人5個までだそうです。お土産考えてる方はご参考に。

イベント限定商品の奥には「量り売り」のコーナーが続きます。
これはイベント限定カラーのレールや橋脚を袋に詰めて、その重さを計量して購入するシステムです。
透明カラーのレールや、鮮やかな赤色・青色の橋脚などはオススメです。
赤い橋脚ばかり買って、かつての「余部橋梁」とか…やってみたいですよね(←やった人)。

あと、普通の商品以外にも、トミカ・プラレールの衣料品やグッズなんかも置いてあります。
(昔はこういう品もここでしか買えなかったのですごく楽しみだったのですが、最近はトミカショップ・プラレールショップで簡単に買えるようになりましたよね。便利になったものだ…)

あ、ちなみにオススメはプラレールの絵の焼き印が入った「どら焼き」です。(うまい)

欲しいものをカゴに入れたらレジに向かいますが、クレジットカード対応のレジは決まっていて、それ以外は現金でしか購入できなかったりするので、「爆買い」したいときは並ぶレジも考えましょう。

買い忘れがないかもう一度チェックしたら、後ろ髪を引かれつつも帰ることにしましょう。今年も楽しかった、また来年!と思いつつ会場を後にします。



さて、長々と書いてしまいしたが、大体伝わったでしょうか…?
要はめちゃくちゃ楽しいのでぜひ皆さん行きましょう!

また、東京(幕張メッセ)以外にも新潟や金沢、岡山などの都市で開催されています。また「トミカ・プラレールフェスティバル」としてその他の都市の百貨店の催事場などで小規模なイベントが行われることもあるので注意して情報を集めてみましょう。

上の方でも書きましたが、詳細はタカラトミー公式HPの「イベント・キャンペーン」で確認ください。
http://www.takaratomy.co.jp/event/index.html

今回の記事は公式発表と私の経験に基づいて書いていますが、イベントの詳細は急に変更になることもあります。
あくまで参考程度に読んでいただけると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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2017年04月24日

蔵王キツネ村訪問記

こんにちは。キマロキです。

先日21日に蔵王エコーライン・蔵王ハイラインが開通(冬季閉鎖明け)したとのことで、昨日早速愛車で走ってきました。

山頂の「蔵王のお釜」を拝んでからの下り道、ふっと先日ブログこんなこと書いたのを思い出し…

ふらっと「宮城蔵王キツネ村」まで足を延ばしてきました。


宮城蔵王キツネ村は、名前の通り多くのキツネを飼育している施設です。
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園内では、キツネの放し飼いエリアに入ることができ、キタキツネやギンギツネ、十字ギツネなど種類も様々な100匹以上のキツネたちを間近に見学できます。

キツネ舎に足を踏み入れてみると、たとえば

寝てたり
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走ってたり
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じゃれあったりけんかしてたり(?)
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入園客の脇を構わず歩いていったり
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そのほか、穴を掘ったりそこにジャンプして頭突っ込んだり…
すぐ近くでキツネたちの色々な姿・生態を見ることができます。

本当にすぐ近くで見れるのですが、手を出すと噛まれるのでそれはやってはいけないそうです。
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そこで、どうしてもモフモフしたい方のために、キツネ抱っこ体験のイベントも一日数回行われています。
このイベントもかなり人気で、入園料とは別料金ながら来園客の多くが列に並んでいました。すごーい!

キツネのほかにウサギやヤギ、ポニーなども飼育展示されています。
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写真に撮れたのはほんの少しだけなので、是非みなさん自身で足を運んでみてはいかがでしょうか? 私も今度は、ツアーついでに他の会員も連れて訪れてみたいです。
動物好きの方必見SPOTです! (お子様連れの方は注意が必要です;公式サイト参照)


ちなみに白石駅 / 白石蔵王駅からは少々遠いのでレンタカーかタクシーが良いと思います。
バスは1日1本…

参考リンク:宮城蔵王キツネ村公式サイト(http://zao-fox-village.com/)
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2017年04月17日

大九州鉄道旅 3日目(完)(乗り潰しと帰投編)

皆さん、こんにちは。実験が始まって鬱で死にそうになっているあかつきです。

前回より大分日が開いてしまいましたが、皆さんが前回までの内容を憶えてくださっていると信じ()、最終日の鉄道旅、始めていきましょう。

…えーまず皆様に言わなければならないことがあります。私、寝坊してしまいました。疲れからか、或いは遅くまでアニメを見ていたからか(原因は確実にこれなんだよなぁ)、乗る予定だった始発の普通列車 日田行(1838D)に逃げられてしまいました。後悔していても仕方ないので、2時間後に発車する特急ゆふ2号の自由席特急券を購入し、大分駅の駅舎(上野の森側)を撮影し(1枚目)、駅前のドトールで朝食を済ませました(2枚目)。
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…ハイ皆さんがお察しの通り、日豊本線ではなく久大本線に乗って北九州に戻っていきます。特急の前に由布院から来た普通列車を2本ほど見ていたのですが、7時56分着の普通列車が、
←大分側 キハ220×2+キハ200+キハ220 久留米側→
という面白い編成でした。
そんな感じで時間を潰していたら特急ゆふ2号が来たので、乗車します。
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久大本線は九州の内陸の山間部を通るので、仙山線や米坂線を思わせるような車窓でした。大分から1時間半ほどで、目的の駅に到着しました。その駅がこちら、
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次に乗る列車まで2時間程あり、日田駅で早めの昼食として久留米ラーメン()を食べ、熊本駅で買った本を読んだり、特急ゆふいんの森(キハ72系)等を見送ったりして時間を潰さなければならなくなりました。始発の普通に乗れていればこんな暇を持て余すこともなかったのですが、畜生、台無しにしやがった、全部(以下略

そうこうしているうちに、ようやっと列車がやってきました。普通 田川後藤寺行(952D)で終点、田川後藤寺まで行きます。日田彦山線のうち、この日田〜彦山駅間は本数が少ないので行程を組む際は注意してください。この路線の名称のもととなっている2駅の間が一番本数が少ないという…。あっ、ちなみに車両は西日本ではお馴染みキハ47です。
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そして、福岡大回りの際に一度訪れた田川後藤寺駅に到着しました。同じ路線に乗るよりまだ乗ったことのない路線に乗りたかったので、ここからは平成筑豊鉄道に乗車します。400形の普通ワンマンで糸田線、伊田線を経由して直方まで移動します。車内は秋田の701系を思わせるようなボックスシートとロングシートの千鳥配置構造となっていました。駅間距離は思ったほど長くはありませんでした。平成筑豊鉄道は全線非電化ですが、伊田線は後述の若松線と同様に、今や全国的にも珍しい非電化複線の路線です。その中でもこの伊田線は、かつて特定地方交通線に指定された全国で唯一の非電化複線だったりします。直方駅付近では筑豊本線の複線と合流して、複々線(複線+複線)になっているのを見ることができます。
↓非電化複線である、伊田線(赤池駅近辺)
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約30分の乗車の末、直方駅に到着しました。目の前に直方車両センターがあり、福北ゆたか線で使われる415、813、817、819系や、後藤寺線のキハ31、40、47、140、147系を見ることができます。ここで、TRAINDOR(トランドール)という、若干ドトールと似た響きのこの店で間食を購入しました。この店はJR九州がベーカリ事業を行っている株式会社と共同出資して誕生したベーカリーチェーン店です。九州の主要駅やショッピングモール(下関市にも2店舗)等に展開しているので、九州を訪れた際はドトールでコーヒーを買うついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?(ブログ視聴者に媚を売る)

そして、ここから一気に若松線の終点、若松駅まで行きます。車両はこちら、
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2017年3月のダイヤ改正で、若松線の気動車を全て置き換え、福北ゆたか線の運用にも就くようになったBEC819系です。はい、そうです。DENCHAの愛称で知られる世界初の交流区間用の蓄電池車です。外見は白缶(817形2000番台)に青色が加わったようなものです。JR東日本ではお馴染みドアボタンが付き(ドアチャイムはE233系やE129系等と同じ音でした)、内装は蓄電池が搭載されていることと一両当たりのドア数以外では、305系(クハ305以外)とよく似ています。この奇抜新しい車両で若松まで向かいます。ちなみに、改正前まで折尾駅で折り返していたスジの多くが若松駅まで直通するようになっていました。

若松駅に到着し、駅前に静態保存されている9600形19633号をみて往年の賑わいを偲びつつ、折り返しの列車で折尾駅に戻りました。
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折尾駅は、高架化工事が目下進行中であり、ついこの間まで使われていた旧ホームが解体されています。夏ごろにはもう見る影も無い程になっていると思われるので、記録出来て良かったです。折尾駅から鹿児島線で香椎まで移動しました。ここから香椎線に乗車し、西戸崎…ではなく、宇美駅を目指します。香椎線は、非電化の地方交通線でありながら、毎時3本のパターンダイヤを形成しており、利用者も結構多いです。車両はキハ40、47系で、九州の標準塗装以外で下のような塗装もあります。
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某氏のキハ40系を全て晒しあげた詳細に説明したコラムではこの塗装の写真が割愛されていたので、これで補完できた感じですかね(尤もそのブログは去年10月に書かれたものなので、凄く今更感がありますが、それに同じような画像が何処かに埋もれている可能性が微レ存...)

宇美駅から長者原駅に戻り福北ゆたか線に乗り換え、博多駅に向かいます。車両は全部で6両あるうち、先頭2両が819系でした。ここからは余談ですが、「長者原」は「ちょうじゃばる」と読みます。「ちょうじゃばら」ではありません。九州では駅名や地名などで「原」を「はる(ばる)」と読むことが多いようです。(例 原田→はるだ 筑前前原→ちくぜんまえばる etc.)九州以外の地域ではこのような呼び方はまずされていないようなので、かなり違和感を感じるでしょうね。

博多→鳥栖間は乗ろうと思っていた快速がラッシュ帯の中央線並に混雑していたので、後続の普通列車にのりました。鳥栖に着くころには、疲れと空腹からか、佐賀に早く帰りたかったので...
ま☆た☆お☆前☆か
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はい、大回りの時の二の舞ですね本当にありがとうございました。特急料金300円の魔力ですねこれは(意味不明)。車両は885系2次車で、ソニック専用で運用されていた頃の面影が所々に残っていました。しっかり改装したつもりでも、こういう所で手を抜くあたり、これだから本島のJRには勝てないんd(*JR九州によって粛清されました*)

以上が、九州ぐるっとパスを使った3日間の九州内鉄道旅の概要となります。この旅で私はJR九州の全路線のうち、8割以上を制覇することができました。残った区間は、イベント列車に乗ったりしたときに完乗できればなと思います。あと、3月のうちに、私はどうやら22回(1度乗車して、下車するまでを1回とする)キハ40系に乗車していたようです。やはり西日本と九州を巡っていこうとするとこうなるのですね…。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

行程表:3日目
大分<特急ゆふ2号 博多行>日田<普通ワンマン 田川後藤寺行>田川後藤寺<普通ワンマン(糸田、伊田線経由) 直方行>直方<普通ワンマン 若松行>若松<普通ワンマン 直方行>折尾<快速 荒尾行>香椎<普通ワンマン 宇美行>宇美<普通ワンマン 西戸崎行>長者原<快速 博多行>博多<快速 荒尾行>鳥栖<特急かもめ43号 長崎行>佐賀

↓記念乗車券一覧
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その他ギャラリー
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2017年04月09日

2017年春合宿報告(仙石)

こんにちは。久々の投稿となります仙石です。
この度は先月行われた春合宿の報告ということでブログのネタに、と思いましたが他の会員ほど面白いルートではなく、よく言えば効率的な、悪く言えば安直なルートを取りました。

行き、帰り共に現在日本で唯一の寝台特急である「サンライズ出雲」で東京〜出雲市乗車してまいりました。行きはソロの2階席、帰りも当初はソロを取っていましたが行き乗ったあと気が変わりシングルへ変更し前日であったもののシングルの2階を確保しました。
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個人的には「あけぼの」以来の個室寝台でしたがやはり夜行列車には独特の良さがあり再び乗りたいと感じてしまいました。また機会があれば(作れば?)乗りたいと思います。
以上、簡単でしたが合宿報告でした。
posted by TRFC at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2017年04月08日

2017年春合宿”不”参加報告(?)レインボー


皆さんこんにちは。お久しぶりです。レインボーです。

新学期始まりましたね〜皆さんはいかがお過ごしですか?

当会にもすでにフレッシュな一年生がたくさん見学に来ています。
まだいらしていない方、まだまだお待ちしていますよ〜!
http://aoba-trfc.sakura.ne.jp/contents/access/ ←こちらの地図を参考に、サークル棟G-12にお気軽に遊びに来てくださいね!


さて、春休みの楽しかった思い出を振り返りつつ、ブログを書いています…

すでに多くの会員が記事を上げているように、今年の春合宿は出雲市にて行われました。
ところが(下の方で書いてますが)既に決めていた個人の旅程と合宿の日程が合わず…一日ずれてたら間に合ったんだけどなぁ…
残念…あぁ出雲市行きたかった…出雲大社…出雲そば…サンライズ出雲……

ここでふっと思い立ちます。「いくら『現地解散』と言っても、どうせ皆サンライズ出雲に乗るのでは…?」

出雲市から出るルートはたくさんあるといえど、集まっているのは何せ「鉄道」研究会の面々。
日本の定期寝台特急最後の砦となった「サンライズ出雲」に乗る会員だって少なくはないはず…
そういえば私の入学前の2014年夏合宿(松山市) http://aoba-trfc.sakura.ne.jp/contents/act/2014smg/ では同じように「サンライズ合宿」が勃発したとも聞きましたし…

一ヶ月前の指定席発売で乗る方々が決定。案の定「サンライズ合宿」の開催に十分な会員が乗ることが判明します。

さて、そんな私の「出雲市合宿」には参加せず「サンライズ合宿」のみ参加した弾丸出雲旅行。最後までお付き合いいただければと思います。


旅の始まりは東京駅。家路を急ぐ人たちを乗せた上野東京ラインや東海道線のライナーが次々と発車していきます。
今回の合宿は出雲市駅に3月8日の18:45集合だったので、すでに3時間ほど遅刻していることになります。(まぁ最初からそういう予定だったんですが…)みんな今頃ルート発表会かなぁ

今晩のお宿が入線です。

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寝台特急「サンライズ出雲」定期運行する寝台特急も、もはやこの「サンライズ出雲」と併結された「サンライズ瀬戸」だけになってしまったと思うと、寂しさが募りますね。
東京発22:00と遅い時間なので、乗車後すぐに就寝。

翌朝は早起きして岡山駅ホームに降ります。お目当はこれ。

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高松行きサンライズ瀬戸号の切り離し作業です。早朝にも関わらず多くのギャラリーが撮影していて驚きました。

途中、出雲市を普通列車で出たふたば氏とすれ違い http://aoba-trfc.sblo.jp/article/179238150.html 定刻に出雲市駅に到着しました。

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東京からこんなにも長い距離を走って来たのに、定時に着くって改めて凄いなぁと思います。
出発する会員や朝ごはんついでに来ていた会員各位の歓迎を受けました。

ここからは会員数名と合流し、夕方まで出雲市を観光します。
一畑電車のフリー乗車券を手に、とりあえず出雲大社の参拝へ。

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レトロな感じで良い雰囲気の出雲大社駅。ここには映画「RAILWAYS」で一躍有名となった「デハニ52」が展示されています。

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調子に乗って、解放されている運転席でポーズをとってみたり(画像は加工してあります)。


出雲大社に参拝した後はやっぱり「出雲そば」

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美味しかったです。とろろや海藻を乗せて食べるとより一層美味しくいただけます。

午後は一畑電車に揺られて松江まで行ってみたり。
途中スイッチバックがあるなど、見どころの多い路線でした。

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さて、いよいよ帰りのサンライズの入線です。下り列車と違い、上りは夕方19時ごろに出発なので食べ物を買って乗り込みます。
各自部屋に荷物を置くと、集まったのはこちらのミニロビー。「サンライズ合宿」の始まりです!

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個室寝台の多いこの列車で、乗客同士が集まれるスペースは貴重なものです。

上りで私が使ったのはシングルの1号車1番。

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普通のシングルは二階建ての階上または階下ですが、いくつかの部屋はホームと同じ高さに部屋があります。
天井が少し高く、広く感じる部屋なので空きがあればおすすめです。

さて、東京が近づくと車内から日の出が。サンライズエクスプレスからみるサンライズもいいものです。

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東京到着後は18きっぷを片手に東京→総武線・外房線→大網→東金線→成東→総武線→佐倉→成田線→我孫子と千葉方面をグルっと移動し、我孫子駅名物の唐揚げそばで昼食。

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あとは秋葉原の鉄道模型屋さんを巡るなどして、上野東京ライン宇都宮線直通列車で実家に帰省しました。


こんな感じで二泊続けてサンライズに乗って無理やり出雲に行って来ました。
公式な「合宿」には参加できていませんが、こういう旅行もいいですね。


そういえば、どうして合宿に間に合わなかったか、って?

香港に行ってました!ディズニー好きなので、おもな目的は香港ディズニーランドです!

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香港でしか買えないプラレールも入手できました!
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こんな感じです。久々のブログだったので長くなってしまいました。

最後にもう一度…
新入生の皆さん、入会お待ちしています!!!

最後までお読みいただきありがとうございました。


posted by TRFC at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2017年04月04日

より大きなサイズへのいざない -16番ゲージを紹介します-A

 こんばんは。この春から(大学院での)入院生活が始まったカタナです。前回の更新から1週間ほど間隔が開いてしまいましたが、今回は私が製作した16番ゲージの中から、ちょっと古めの貨車たちを紹介したいと思います。時代設定は前回紹介した南武鉄道1001形と同じく、1950年前後です。

 まず全車共通の構造について説明します。貨車はある程度の数がないと列車として恰好がつかないですから、製作にあたっては1両あたりのコストをできるだけ下げるようにしています。このコストダウンにおいて重要になるのが走り装置です。2軸貨車を自作する際には、走り装置に金属製の軸受けパーツを利用してまとめるのが一般的ですが、これを使用すると1両分で700円から1300円ほどかかってしまい、貧乏学生の財布ではとても大量には揃えられません。

ワフ28000.JPG

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 そこで私は、ジャンクで入手した天賞堂のワフ28000の軸受けパーツを複製して使っています。このパーツは、天賞堂が発売しているエボナイト製貨車の初期製品についていたもので、ブレーキシューの表現がないものの1段リンク式を再現しており、いわゆる”ヨンサントオ”以前の古い貨車を製作するにはぴったりのパーツです。

(ひとくちコラム)
 2軸貨車の走り装置は、時代を経るごとに改良が重ねられてきました。戦前まではシュー式、あるいは1段リンク式と呼ばれる構造のものが使われてきましたが、戦後に入り新たに2段リンク式が採用され、貨物列車の高速化が可能になりました。これを受け、1968年10月の全国ダイヤ改正(通称ヨンサントオ)以降、戦前製の古い貨車の2段リンク式への改造、あるいは廃車がおこなわれ、こうした旧型の貨車たちは急速に姿を消していきました。つまり1段リンク式を再現することは、ヨンサントオ以前の貨車を製作するうえで必要不可欠なのです。
(ひとくちコラムおわり)

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 これを「おゆまる」でかたどり、そこに市販のポリエステルパテを充填すると、このようにパテでできた軸受けが簡単に量産できます。

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 下回りの構造を上図に示します。それぞれの部材の固定には瞬間接着剤を多用しています。車輪受けは外側の軸受けと内側の補強でサンドイッチされる形になり、しかも瞬間接着剤で強固に固定されるため、軸受けを多少こじって車輪を押入れても問題はありません。

車体.JPG

 上回りは前回紹介した機関車同様、紙やプラを用いた自作です。貨車も車種によって鋼製のもの、木製のものがありますが、これは素材を変えることで表現しています。例えば鋼製の場合は、紙にリベットを打ち出したものを使います。木製の場合は、プラの表面にキサゲ刷毛で傷をつけることで木目の表現をしたものを使います。上の写真に示した車両の場合、車体はプラで、屋根は紙で作っています。

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 塗装前の生地完成状態を示します。使用しているパーツはエンドウの車輪、KATOのナックルカプラー、ホームセンターで買える3mmのネジのみで、1両あたりに換算すると500円程しかかかっていません。また、金属パーツをほとんど使用していないので車両の重さも軽くなり、長編成化に有効です。これを艶消し黒で塗装し、特注のインレタを入れて完成となります。

 最後に、完成した個々の車両を簡単に紹介していきます。現在我が家には20両の貨車が在籍していますが、そのうち15両は自作したものです。これらすべてを1両1両紹介していくとキリがないので、今回はその一部をご覧にいれます。


ワム23000
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 1938年から1954年にかけて15000両以上が製造された有蓋車です。戦後は2段リンク化改造のうえワム90000に編入されて生き残ったこともあり、2軸貨車の中ではもっともポピュラーな車両と言えるでしょう。ワム23000も製造時期によっていくつかのグループがあるのですが、今回はドアにリブがない初期製造車を作ってみました。

ワム3500
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 こちらも1917年から1925年にかけて約11000両が製造された有蓋車で、戦前の貨物列車の写真を見ると必ず1両は入っているような車両です。ついこの間開館した京都鉄道博物館にも1両が収蔵されており、それに際してNゲージでも製品化されているので、ご存知の方もいるかもしれません。側面に入ったリブが目立ちますが、これにはエバーグリーンのH鋼形プラ材を使用しています。

ワ17000
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 1905年に英国メトロポリタン鉄道から輸入された有蓋車を参考に、明治から大正にかけ日本で製造されたもので、約800両が製造されました。荷物扉のレールに雨除けと思われるフードがかけられているのと、側面の羽目板が縦方向なのが特徴です。終戦直後から1950年代にかけては、こうした明治期の旧型貨車も最後の活躍を見せていました。

トラ1
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 1927年から1931年にかけて約3400両が製造された無蓋車です。あまり目立たない車両ですが、無蓋車として初めて側面のアオリ戸が全開する構造を採用した車両です(それまでは側面の一部が観音開きに開く構造で、長い木材などの輸送には不便でした)。


ト20000
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 1933年から1940年にかけて約7300両が製造された無蓋車です。この車両はアオリ戸も含め全鋼製ですが、車体の腐食が激しかったため戦後に木体化改造がおこなわれました。そのため、鋼製の姿を再現すると貨物列車の雰囲気をぐっと古くできます。このト20000やワ17000は軸受けがシュー式となっているので、複製した軸受けのリンク部分を切り落とし、プラ角材を貼り付けて表現しています。

 以上、駆け足ではありますが我が家の黒貨車たちを紹介させていただきました。このような小さな貨車なら、工夫次第で16番でもここまで安価に楽しむことができます。また、貨車は比較的気軽に作れる(窓抜きが不要、塗装が黒1色で済む)ので、工作に自信のない方も、まずは試しに1両作ってみてはいかがでしょうか。
 私はまだそこまで加工していませんが、ウェザリングを施してみたり、積荷に凝ってみるのもおもしろいでしょう。

 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。次回は…いずれまたということで。(新作作らなきゃ…)

posted by TRFC at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記