2017年04月24日

蔵王キツネ村訪問記

こんにちは。キマロキです。

先日21日に蔵王エコーライン・蔵王ハイラインが開通(冬季閉鎖明け)したとのことで、昨日早速愛車で走ってきました。

山頂の「蔵王のお釜」を拝んでからの下り道、ふっと先日ブログこんなこと書いたのを思い出し…

ふらっと「宮城蔵王キツネ村」まで足を延ばしてきました。


宮城蔵王キツネ村は、名前の通り多くのキツネを飼育している施設です。
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園内では、キツネの放し飼いエリアに入ることができ、キタキツネやギンギツネ、十字ギツネなど種類も様々な100匹以上のキツネたちを間近に見学できます。

キツネ舎に足を踏み入れてみると、たとえば

寝てたり
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走ってたり
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じゃれあったりけんかしてたり(?)
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入園客の脇を構わず歩いていったり
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そのほか、穴を掘ったりそこにジャンプして頭突っ込んだり…
すぐ近くでキツネたちの色々な姿・生態を見ることができます。

本当にすぐ近くで見れるのですが、手を出すと噛まれるのでそれはやってはいけないそうです。
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そこで、どうしてもモフモフしたい方のために、キツネ抱っこ体験のイベントも一日数回行われています。
このイベントもかなり人気で、入園料とは別料金ながら来園客の多くが列に並んでいました。すごーい!

キツネのほかにウサギやヤギ、ポニーなども飼育展示されています。
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写真に撮れたのはほんの少しだけなので、是非みなさん自身で足を運んでみてはいかがでしょうか? 私も今度は、ツアーついでに他の会員も連れて訪れてみたいです。
動物好きの方必見SPOTです! (お子様連れの方は注意が必要です;公式サイト参照)


ちなみに白石駅 / 白石蔵王駅からは少々遠いのでレンタカーかタクシーが良いと思います。
バスは1日1本…

参考リンク:宮城蔵王キツネ村公式サイト(http://zao-fox-village.com/)
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2017年04月17日

大九州鉄道旅 3日目(完)(乗り潰しと帰投編)

皆さん、こんにちは。実験が始まって鬱で死にそうになっているあかつきです。

前回より大分日が開いてしまいましたが、皆さんが前回までの内容を憶えてくださっていると信じ()、最終日の鉄道旅、始めていきましょう。

…えーまず皆様に言わなければならないことがあります。私、寝坊してしまいました。疲れからか、或いは遅くまでアニメを見ていたからか(原因は確実にこれなんだよなぁ)、乗る予定だった始発の普通列車 日田行(1838D)に逃げられてしまいました。後悔していても仕方ないので、2時間後に発車する特急ゆふ2号の自由席特急券を購入し、大分駅の駅舎(上野の森側)を撮影し(1枚目)、駅前のドトールで朝食を済ませました(2枚目)。
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…ハイ皆さんがお察しの通り、日豊本線ではなく久大本線に乗って北九州に戻っていきます。特急の前に由布院から来た普通列車を2本ほど見ていたのですが、7時56分着の普通列車が、
←大分側 キハ220×2+キハ200+キハ220 久留米側→
という面白い編成でした。
そんな感じで時間を潰していたら特急ゆふ2号が来たので、乗車します。
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久大本線は九州の内陸の山間部を通るので、仙山線や米坂線を思わせるような車窓でした。大分から1時間半ほどで、目的の駅に到着しました。その駅がこちら、
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次に乗る列車まで2時間程あり、日田駅で早めの昼食として久留米ラーメン()を食べ、熊本駅で買った本を読んだり、特急ゆふいんの森(キハ72系)等を見送ったりして時間を潰さなければならなくなりました。始発の普通に乗れていればこんな暇を持て余すこともなかったのですが、畜生、台無しにしやがった、全部(以下略

そうこうしているうちに、ようやっと列車がやってきました。普通 田川後藤寺行(952D)で終点、田川後藤寺まで行きます。日田彦山線のうち、この日田〜彦山駅間は本数が少ないので行程を組む際は注意してください。この路線の名称のもととなっている2駅の間が一番本数が少ないという…。あっ、ちなみに車両は西日本ではお馴染みキハ47です。
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そして、福岡大回りの際に一度訪れた田川後藤寺駅に到着しました。同じ路線に乗るよりまだ乗ったことのない路線に乗りたかったので、ここからは平成筑豊鉄道に乗車します。400形の普通ワンマンで糸田線、伊田線を経由して直方まで移動します。車内は秋田の701系を思わせるようなボックスシートとロングシートの千鳥配置構造となっていました。駅間距離は思ったほど長くはありませんでした。平成筑豊鉄道は全線非電化ですが、伊田線は後述の若松線と同様に、今や全国的にも珍しい非電化複線の路線です。その中でもこの伊田線は、かつて特定地方交通線に指定された全国で唯一の非電化複線だったりします。直方駅付近では筑豊本線の複線と合流して、複々線(複線+複線)になっているのを見ることができます。
↓非電化複線である、伊田線(赤池駅近辺)
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約30分の乗車の末、直方駅に到着しました。目の前に直方車両センターがあり、福北ゆたか線で使われる415、813、817、819系や、後藤寺線のキハ31、40、47、140、147系を見ることができます。ここで、TRAINDOR(トランドール)という、若干ドトールと似た響きのこの店で間食を購入しました。この店はJR九州がベーカリ事業を行っている株式会社と共同出資して誕生したベーカリーチェーン店です。九州の主要駅やショッピングモール(下関市にも2店舗)等に展開しているので、九州を訪れた際はドトールでコーヒーを買うついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?(ブログ視聴者に媚を売る)

そして、ここから一気に若松線の終点、若松駅まで行きます。車両はこちら、
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2017年3月のダイヤ改正で、若松線の気動車を全て置き換え、福北ゆたか線の運用にも就くようになったBEC819系です。はい、そうです。DENCHAの愛称で知られる世界初の交流区間用の蓄電池車です。外見は白缶(817形2000番台)に青色が加わったようなものです。JR東日本ではお馴染みドアボタンが付き(ドアチャイムはE233系やE129系等と同じ音でした)、内装は蓄電池が搭載されていることと一両当たりのドア数以外では、305系(クハ305以外)とよく似ています。この奇抜新しい車両で若松まで向かいます。ちなみに、改正前まで折尾駅で折り返していたスジの多くが若松駅まで直通するようになっていました。

若松駅に到着し、駅前に静態保存されている9600形19633号をみて往年の賑わいを偲びつつ、折り返しの列車で折尾駅に戻りました。
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折尾駅は、高架化工事が目下進行中であり、ついこの間まで使われていた旧ホームが解体されています。夏ごろにはもう見る影も無い程になっていると思われるので、記録出来て良かったです。折尾駅から鹿児島線で香椎まで移動しました。ここから香椎線に乗車し、西戸崎…ではなく、宇美駅を目指します。香椎線は、非電化の地方交通線でありながら、毎時3本のパターンダイヤを形成しており、利用者も結構多いです。車両はキハ40、47系で、九州の標準塗装以外で下のような塗装もあります。
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某氏のキハ40系を全て晒しあげた詳細に説明したコラムではこの塗装の写真が割愛されていたので、これで補完できた感じですかね(尤もそのブログは去年10月に書かれたものなので、凄く今更感がありますが、それに同じような画像が何処かに埋もれている可能性が微レ存...)

宇美駅から長者原駅に戻り福北ゆたか線に乗り換え、博多駅に向かいます。車両は全部で6両あるうち、先頭2両が819系でした。ここからは余談ですが、「長者原」は「ちょうじゃばる」と読みます。「ちょうじゃばら」ではありません。九州では駅名や地名などで「原」を「はる(ばる)」と読むことが多いようです。(例 原田→はるだ 筑前前原→ちくぜんまえばる etc.)九州以外の地域ではこのような呼び方はまずされていないようなので、かなり違和感を感じるでしょうね。

博多→鳥栖間は乗ろうと思っていた快速がラッシュ帯の中央線並に混雑していたので、後続の普通列車にのりました。鳥栖に着くころには、疲れと空腹からか、佐賀に早く帰りたかったので...
ま☆た☆お☆前☆か
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はい、大回りの時の二の舞ですね本当にありがとうございました。特急料金300円の魔力ですねこれは(意味不明)。車両は885系2次車で、ソニック専用で運用されていた頃の面影が所々に残っていました。しっかり改装したつもりでも、こういう所で手を抜くあたり、これだから本島のJRには勝てないんd(*JR九州によって粛清されました*)

以上が、九州ぐるっとパスを使った3日間の九州内鉄道旅の概要となります。この旅で私はJR九州の全路線のうち、8割以上を制覇することができました。残った区間は、イベント列車に乗ったりしたときに完乗できればなと思います。あと、3月のうちに、私はどうやら22回(1度乗車して、下車するまでを1回とする)キハ40系に乗車していたようです。やはり西日本と九州を巡っていこうとするとこうなるのですね…。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

行程表:3日目
大分<特急ゆふ2号 博多行>日田<普通ワンマン 田川後藤寺行>田川後藤寺<普通ワンマン(糸田、伊田線経由) 直方行>直方<普通ワンマン 若松行>若松<普通ワンマン 直方行>折尾<快速 荒尾行>香椎<普通ワンマン 宇美行>宇美<普通ワンマン 西戸崎行>長者原<快速 博多行>博多<快速 荒尾行>鳥栖<特急かもめ43号 長崎行>佐賀

↓記念乗車券一覧
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その他ギャラリー
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2017年04月09日

2017年春合宿報告(仙石)

こんにちは。久々の投稿となります仙石です。
この度は先月行われた春合宿の報告ということでブログのネタに、と思いましたが他の会員ほど面白いルートではなく、よく言えば効率的な、悪く言えば安直なルートを取りました。

行き、帰り共に現在日本で唯一の寝台特急である「サンライズ出雲」で東京〜出雲市乗車してまいりました。行きはソロの2階席、帰りも当初はソロを取っていましたが行き乗ったあと気が変わりシングルへ変更し前日であったもののシングルの2階を確保しました。
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個人的には「あけぼの」以来の個室寝台でしたがやはり夜行列車には独特の良さがあり再び乗りたいと感じてしまいました。また機会があれば(作れば?)乗りたいと思います。
以上、簡単でしたが合宿報告でした。
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2017年04月08日

2017年春合宿”不”参加報告(?)レインボー


皆さんこんにちは。お久しぶりです。レインボーです。

新学期始まりましたね〜皆さんはいかがお過ごしですか?

当会にもすでにフレッシュな一年生がたくさん見学に来ています。
まだいらしていない方、まだまだお待ちしていますよ〜!
http://aoba-trfc.sakura.ne.jp/contents/access/ ←こちらの地図を参考に、サークル棟G-12にお気軽に遊びに来てくださいね!


さて、春休みの楽しかった思い出を振り返りつつ、ブログを書いています…

すでに多くの会員が記事を上げているように、今年の春合宿は出雲市にて行われました。
ところが(下の方で書いてますが)既に決めていた個人の旅程と合宿の日程が合わず…一日ずれてたら間に合ったんだけどなぁ…
残念…あぁ出雲市行きたかった…出雲大社…出雲そば…サンライズ出雲……

ここでふっと思い立ちます。「いくら『現地解散』と言っても、どうせ皆サンライズ出雲に乗るのでは…?」

出雲市から出るルートはたくさんあるといえど、集まっているのは何せ「鉄道」研究会の面々。
日本の定期寝台特急最後の砦となった「サンライズ出雲」に乗る会員だって少なくはないはず…
そういえば私の入学前の2014年夏合宿(松山市) http://aoba-trfc.sakura.ne.jp/contents/act/2014smg/ では同じように「サンライズ合宿」が勃発したとも聞きましたし…

一ヶ月前の指定席発売で乗る方々が決定。案の定「サンライズ合宿」の開催に十分な会員が乗ることが判明します。

さて、そんな私の「出雲市合宿」には参加せず「サンライズ合宿」のみ参加した弾丸出雲旅行。最後までお付き合いいただければと思います。


旅の始まりは東京駅。家路を急ぐ人たちを乗せた上野東京ラインや東海道線のライナーが次々と発車していきます。
今回の合宿は出雲市駅に3月8日の18:45集合だったので、すでに3時間ほど遅刻していることになります。(まぁ最初からそういう予定だったんですが…)みんな今頃ルート発表会かなぁ

今晩のお宿が入線です。

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寝台特急「サンライズ出雲」定期運行する寝台特急も、もはやこの「サンライズ出雲」と併結された「サンライズ瀬戸」だけになってしまったと思うと、寂しさが募りますね。
東京発22:00と遅い時間なので、乗車後すぐに就寝。

翌朝は早起きして岡山駅ホームに降ります。お目当はこれ。

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高松行きサンライズ瀬戸号の切り離し作業です。早朝にも関わらず多くのギャラリーが撮影していて驚きました。

途中、出雲市を普通列車で出たふたば氏とすれ違い http://aoba-trfc.sblo.jp/article/179238150.html 定刻に出雲市駅に到着しました。

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東京からこんなにも長い距離を走って来たのに、定時に着くって改めて凄いなぁと思います。
出発する会員や朝ごはんついでに来ていた会員各位の歓迎を受けました。

ここからは会員数名と合流し、夕方まで出雲市を観光します。
一畑電車のフリー乗車券を手に、とりあえず出雲大社の参拝へ。

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レトロな感じで良い雰囲気の出雲大社駅。ここには映画「RAILWAYS」で一躍有名となった「デハニ52」が展示されています。

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調子に乗って、解放されている運転席でポーズをとってみたり(画像は加工してあります)。


出雲大社に参拝した後はやっぱり「出雲そば」

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美味しかったです。とろろや海藻を乗せて食べるとより一層美味しくいただけます。

午後は一畑電車に揺られて松江まで行ってみたり。
途中スイッチバックがあるなど、見どころの多い路線でした。

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さて、いよいよ帰りのサンライズの入線です。下り列車と違い、上りは夕方19時ごろに出発なので食べ物を買って乗り込みます。
各自部屋に荷物を置くと、集まったのはこちらのミニロビー。「サンライズ合宿」の始まりです!

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個室寝台の多いこの列車で、乗客同士が集まれるスペースは貴重なものです。

上りで私が使ったのはシングルの1号車1番。

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普通のシングルは二階建ての階上または階下ですが、いくつかの部屋はホームと同じ高さに部屋があります。
天井が少し高く、広く感じる部屋なので空きがあればおすすめです。

さて、東京が近づくと車内から日の出が。サンライズエクスプレスからみるサンライズもいいものです。

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東京到着後は18きっぷを片手に東京→総武線・外房線→大網→東金線→成東→総武線→佐倉→成田線→我孫子と千葉方面をグルっと移動し、我孫子駅名物の唐揚げそばで昼食。

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あとは秋葉原の鉄道模型屋さんを巡るなどして、上野東京ライン宇都宮線直通列車で実家に帰省しました。


こんな感じで二泊続けてサンライズに乗って無理やり出雲に行って来ました。
公式な「合宿」には参加できていませんが、こういう旅行もいいですね。


そういえば、どうして合宿に間に合わなかったか、って?

香港に行ってました!ディズニー好きなので、おもな目的は香港ディズニーランドです!

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香港でしか買えないプラレールも入手できました!
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こんな感じです。久々のブログだったので長くなってしまいました。

最後にもう一度…
新入生の皆さん、入会お待ちしています!!!

最後までお読みいただきありがとうございました。


posted by TRFC at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2017年04月04日

より大きなサイズへのいざない -16番ゲージを紹介します-A

 こんばんは。この春から(大学院での)入院生活が始まったカタナです。前回の更新から1週間ほど間隔が開いてしまいましたが、今回は私が製作した16番ゲージの中から、ちょっと古めの貨車たちを紹介したいと思います。時代設定は前回紹介した南武鉄道1001形と同じく、1950年前後です。

 まず全車共通の構造について説明します。貨車はある程度の数がないと列車として恰好がつかないですから、製作にあたっては1両あたりのコストをできるだけ下げるようにしています。このコストダウンにおいて重要になるのが走り装置です。2軸貨車を自作する際には、走り装置に金属製の軸受けパーツを利用してまとめるのが一般的ですが、これを使用すると1両分で700円から1300円ほどかかってしまい、貧乏学生の財布ではとても大量には揃えられません。

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 そこで私は、ジャンクで入手した天賞堂のワフ28000の軸受けパーツを複製して使っています。このパーツは、天賞堂が発売しているエボナイト製貨車の初期製品についていたもので、ブレーキシューの表現がないものの1段リンク式を再現しており、いわゆる”ヨンサントオ”以前の古い貨車を製作するにはぴったりのパーツです。

(ひとくちコラム)
 2軸貨車の走り装置は、時代を経るごとに改良が重ねられてきました。戦前まではシュー式、あるいは1段リンク式と呼ばれる構造のものが使われてきましたが、戦後に入り新たに2段リンク式が採用され、貨物列車の高速化が可能になりました。これを受け、1968年10月の全国ダイヤ改正(通称ヨンサントオ)以降、戦前製の古い貨車の2段リンク式への改造、あるいは廃車がおこなわれ、こうした旧型の貨車たちは急速に姿を消していきました。つまり1段リンク式を再現することは、ヨンサントオ以前の貨車を製作するうえで必要不可欠なのです。
(ひとくちコラムおわり)

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 これを「おゆまる」でかたどり、そこに市販のポリエステルパテを充填すると、このようにパテでできた軸受けが簡単に量産できます。

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 下回りの構造を上図に示します。それぞれの部材の固定には瞬間接着剤を多用しています。車輪受けは外側の軸受けと内側の補強でサンドイッチされる形になり、しかも瞬間接着剤で強固に固定されるため、軸受けを多少こじって車輪を押入れても問題はありません。

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 上回りは前回紹介した機関車同様、紙やプラを用いた自作です。貨車も車種によって鋼製のもの、木製のものがありますが、これは素材を変えることで表現しています。例えば鋼製の場合は、紙にリベットを打ち出したものを使います。木製の場合は、プラの表面にキサゲ刷毛で傷をつけることで木目の表現をしたものを使います。上の写真に示した車両の場合、車体はプラで、屋根は紙で作っています。

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 塗装前の生地完成状態を示します。使用しているパーツはエンドウの車輪、KATOのナックルカプラー、ホームセンターで買える3mmのネジのみで、1両あたりに換算すると500円程しかかかっていません。また、金属パーツをほとんど使用していないので車両の重さも軽くなり、長編成化に有効です。これを艶消し黒で塗装し、特注のインレタを入れて完成となります。

 最後に、完成した個々の車両を簡単に紹介していきます。現在我が家には20両の貨車が在籍していますが、そのうち15両は自作したものです。これらすべてを1両1両紹介していくとキリがないので、今回はその一部をご覧にいれます。


ワム23000
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 1938年から1954年にかけて15000両以上が製造された有蓋車です。戦後は2段リンク化改造のうえワム90000に編入されて生き残ったこともあり、2軸貨車の中ではもっともポピュラーな車両と言えるでしょう。ワム23000も製造時期によっていくつかのグループがあるのですが、今回はドアにリブがない初期製造車を作ってみました。

ワム3500
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 こちらも1917年から1925年にかけて約11000両が製造された有蓋車で、戦前の貨物列車の写真を見ると必ず1両は入っているような車両です。ついこの間開館した京都鉄道博物館にも1両が収蔵されており、それに際してNゲージでも製品化されているので、ご存知の方もいるかもしれません。側面に入ったリブが目立ちますが、これにはエバーグリーンのH鋼形プラ材を使用しています。

ワ17000
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 1905年に英国メトロポリタン鉄道から輸入された有蓋車を参考に、明治から大正にかけ日本で製造されたもので、約800両が製造されました。荷物扉のレールに雨除けと思われるフードがかけられているのと、側面の羽目板が縦方向なのが特徴です。終戦直後から1950年代にかけては、こうした明治期の旧型貨車も最後の活躍を見せていました。

トラ1
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 1927年から1931年にかけて約3400両が製造された無蓋車です。あまり目立たない車両ですが、無蓋車として初めて側面のアオリ戸が全開する構造を採用した車両です(それまでは側面の一部が観音開きに開く構造で、長い木材などの輸送には不便でした)。


ト20000
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 1933年から1940年にかけて約7300両が製造された無蓋車です。この車両はアオリ戸も含め全鋼製ですが、車体の腐食が激しかったため戦後に木体化改造がおこなわれました。そのため、鋼製の姿を再現すると貨物列車の雰囲気をぐっと古くできます。このト20000やワ17000は軸受けがシュー式となっているので、複製した軸受けのリンク部分を切り落とし、プラ角材を貼り付けて表現しています。

 以上、駆け足ではありますが我が家の黒貨車たちを紹介させていただきました。このような小さな貨車なら、工夫次第で16番でもここまで安価に楽しむことができます。また、貨車は比較的気軽に作れる(窓抜きが不要、塗装が黒1色で済む)ので、工作に自信のない方も、まずは試しに1両作ってみてはいかがでしょうか。
 私はまだそこまで加工していませんが、ウェザリングを施してみたり、積荷に凝ってみるのもおもしろいでしょう。

 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。次回は…いずれまたということで。(新作作らなきゃ…)

posted by TRFC at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

Welcome to ようこそ 動物公園

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
私も同じく新入生(?) 大学院1年のキマロキです。

さて、東北大にこの春進学された皆さんのなかには、これが初仙台!という方も少なくはないかと思います。
そんな方々に、これから住まう仙台の名スポットをご紹介します。

もちろんそうでない方も、この記事をきっかけに仙台を訪れていただけると嬉しいです。

さてどこを紹介しましょう...という話ですが。
実はとある流行に感化されて、リアル“けもの”が見たくなってきたところでした。というわけで、「動物園」に足を運んでみましょう!

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2017年04月03日

大九州鉄道旅 2日目(後編:肥薩線と魔改造車()編)

皆さんこんにちは、あかつきです。2日目後編、始めていきましょう(前置きなし)。

前回、吉松駅で前編を終えたところです。
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はやとの風に逃げられ、駅弁とじゃがりこを購入した後、人吉駅へ向かいます。当区間のみの運用のしんぺい2号に乗車します。
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それまでは熊本〜人吉間は快速列車として運用されていたものが、新しいD&S特急(笑列車の登場により、便乗して停車駅は従来の快速のままで特急列車(爆に格上げされ、現在に至ります。そもそも「いさぶろう・しんぺい」自体は九州新幹線部分開業以前に存在しており(その時はキハ31が運用についていたようです)、開業後に現在の車両に更新されました。この時は「いさぶろう101号」「しんぺい102号」という、毎日運転の臨時列車が設定されていたそうです。

このように、記事ネタに事欠かない当列車ですが、肝心の座席はというと、指定席はこちら。
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・・・まあ仙台などで運用される風っこ号の指定席も同じボックス席なのでまだ容認できます。じゃあ自由席はどうなんだよ! …それでは、ご覧ください。
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はい、フリースペース(立ち席)を除き、自由席はすべてロングシートです。吉松〜人吉間は普通列車扱いとはいえ観光列車であるのにコレはちょっと…と思いました。

文句ばかり言ってても仕方ないですね。この先の区間の醍醐味は矢岳越えによる土讃線スペシャルラインループ線&スイッチバックです。まず列車は、第二山の神トンネルを過ぎ、真幸駅に到着。
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駅名から縁起のいい駅として人気のある駅ですが、駅名とは裏腹に2度の大きな悲しい経験をしている駅でもあります。それらについてここで書こうとすると尺がやばいことになりそうなので、今回は割愛します。列車は真幸駅を過ぎると、列車はスイッチバックのために逆Z字に上っていき、その度に運転士が列車の端から端まで移動する様子も見れました。繁忙期の土休日は観光客でかなり混雑すると思われるので、列車内を往復する運転士は大変そうですね(小並感)。

真幸駅を過ぎると列車は矢岳駅に到着...する前に、日本三大車窓「矢岳越え」の区間へ、この日は運よく天候に恵まれていたため、写真だと判り辛いですが、西大山駅で見た開聞岳も見ることができました。
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そして列車は矢岳駅へ。
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肥薩線内で最も標高の高い場所(536.9m)に位置する駅です。この駅の構内にはかつて肥薩線内を走っていたD51 170(標準型)が展示されています。隣にはキハ31が「いさぶろう・しんぺい」として運用されていた頃の撮影用パネルが。かつてここには現在SL人吉として走っている58654(8620形)が展示されていました。
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この展示場で干し柿などが販売されていましたが、金銭的都合()で我慢し、全国で唯一、ループ線内にスイッチバック構造を持つ大畑駅へ...あれ?

404 Not Found

実は私、昨日殆ど眠れなかったことがここで祟り、此処から人吉駅まで眠ってしまうという失態を犯してしまい、大畑駅を撮影できぬまま終わってしまいました。畜生、全て台無しにしやがった、全部お前のせいだ(自責)。…いつかリベンジしたいものです。

かなりショックを受けた状態で人吉駅に到着。「いさぶろう・しんぺい」についてですが、内装はいい感じなのですが、座席の快適性でいえばキハ31より劣a*JR九州の検閲により削除されました*(あくまでも個人的な感想です)
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人吉駅には転車台などがありますが、乗り換え時間が短いため今回はスルーしました。代わりに会津若松の転車台の写真でお許しください!
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ここから新八代駅まではとある駅まで、このしんぺい君を待ってくれていたこの特急に乗ります。その列車がこちら。
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奥の方にあるこの真っ青な列車、こちら、今年のダイヤ改正により新たに登場した、かわせみ やませみ号になります。この列車や以降については解説()の方が代わりに説明してくださるので、どうぞ。
解説「球磨に解説を任せるとはいい選択クマ〜。この列車は、文字通り野鳥の翡翠(かわせみ)と山翡翠(やませみ)から名づけられているクマ。言わずもがな全車指定席で、尚且つ特急だから、初見の18きっぱーは気をつけるクマー。肥薩線を走るけど、吉都線にもD&S列車を走らせた方がいいんじゃね?とかうp主は考えてるクマ。内装は沿線の自然を再現してるのか、沿線で生産された木をふんだんに使用していて、しかも近代化改装されてから間もないから、新築の家のような木の香りも楽しめて、乗るなら今の時期がおススメクマ―。」
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「ちなみに種者は大分と直方機関区にいたキハ47形だクマ。この列車独特のサービスとして、VR装置があるクマ。球磨川下りなんかの疑似体験ができるクマ(勿論お酒もあるクマ☆)。うp主はVR<金と考えてるので、全く使わなかったクマ。全く、いつも金遣いが荒いくせにこういうところではケチるんだクマ。」
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「人吉から先の醍醐味は、隣に流れる球磨川だクマ。佐世保生まれの某5,500トン型軽巡洋艦の名前の由来にもなっている、日本三大急流に指定された川だクマ―。沿線風景を肴に車内で売られている球磨焼酎を楽しむのは格別だクマ。もちろんお酒は二十歳を過ぎてからだクマ。ちなみにうp主は窓が無い席に席を割り振られたクマ。日頃の行いが祟ったクマ(爆 いさぶろう・しんぺいとはまた違った魅力のある列車だクマ。興味のある人は乗ってみるといいクマ―(宣伝)」

解説(CV:佐倉綾〇)の概説(という名の茶番)も終わり、私は新八代駅で下車し、新幹線で熊本駅を目指します。
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何故この駅で降りたのかというと、実は私、九州新幹線において唯一この区間(新八代〜熊本)はまだ乗車していなかったので、せっかくだからこのフリーきっぷもあることなので、九州新幹線を完乗しておこうと思った次第です。
速くて快適な新幹線で熊本駅に到着。
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高架化工事の行われている在来線ホームは、既にもう一面の駅ホームがほぼ完成していました。年末には高架化事業が完了し、それに伴い東口の駅舎が解体される予定とのことなので、記録はお早めに。

熊本駅でご飯&買い物をした後、普通列車で久留米まで移動しました。車両は415−1515の4両です。熊本〜荒尾までの区間の普通列車は、毎時2本程度の間隔で主に815系、817系、415系が充当されています。荒尾以北からおよそ半分の本数に減らされるので、初見の時は困惑したものです。
久留米駅からは本日最後の列車に乗車します。
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特急ゆふ5号大分行です。車両は四国から輸入されたキハ185系です。車内はこんな感じです。
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アコモ改造後のJR四国の普通車色違いといった感じです。
私は、特急列車なんだから座れなくては意味がない()ので、今回は指定席をとりました。そして当日、自由席はそこそこ席が埋まっていたようですが、指定席車内は上の写真の通りガラガラでした。一応帰宅ラッシュ帯だったのでもっと沿線の利用者があったと思ったのですが...。
そんな感じでこの時間の車窓も含めてちょっとダークな部分を垣間見つつ、今回の旅のゴール、大分駅に到着しました。
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2日目の鉄道旅は以上となります。2日目の内容が他の日と比べ濃かったので、例外的に前後編に分けて投稿しました。写真のデータも2日目だけ他の日の倍ぐらいあったので、ブログ編集が大変だったことを皆さんに知っていただきたい(切実)。前編より少し間が開いてしまいましたが、会津若松駅の転車台の写真をこの記事に持ってきたかったため遅れてしまいました(何をやってるんだという話ですが)。
次回(3日目)ですが、福岡でまだ乗れていなかった区間を乗りつぶすだけなので、ほとんど消化試合のようなものです(写真データもこの日だけ異様に少なかったし。) が、まあ見てやってください(適当)。

それでは、3日目へと続きます。

2日目の行程
鹿児島中央<普通 山川行>山川<普通ワンマン 枕崎行>西大山<普通ワンマン 鹿児島中央行>鹿児島中央<特急はやとの風2号 吉松行>吉松<しんぺい2号 人吉行>人吉<特急かわせみ・やませみ4号 熊本行>新八代<さくら408号 博多行>熊本<普通 鳥栖行>久留米<特急ゆふ5号 大分行>大分

ギャラリー
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2017年春合宿報告(ふたば)七日目

こんにちは、M氏の変貌に驚いているふたばです。最終日七日目です。

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最終日の七日目は10:00頃からのんびりスタート。<中央線/青梅特快/東京行>で、御茶ノ水まで行きます。

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ここで神田明神に参拝。思ったより人がいなくてよかったです。

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御茶ノ水から<中央線/快速/東京行>に乗り、東京に出ます。そして朝ごはんがまだだったので駅ナカで買い、また出発40分前に切符を買い、バタバタと新幹線ホームへ。

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ここからは新潟まで行くのですが、今回は、そろそろ引退が近いE4系の、グリーン車に乗ることにしました!!やはりグリーン車は最高でした。人も少ないですし、何よりE4系は3列3列のベンチシートが入る大きさなので普通のグリーン車よりもさらに広々しているのです。引退してほしくないなと思いました。

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発車して外を眺めていると、E655系「和」が停まっているのが見えました!実際に見るのは初めてだったので、嬉しかったです。

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その後、長岡駅で現美新幹線を発見。今回の旅はほんとに運が良いです。

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車内で新幹線名物、シンカンセンスゴクカタイアイスを買おうとすると、新潟のこしひかりジェラートがあるとのこと。せっかくなのでこちらにしました。米粒の食感が絶妙で、とてもおいしかったです!(そこまで固くありませんでした)

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新潟からは、<白新線/いなほ7号/秋田行>に乗ります。車両は元フレッシュひたちのE653系。ここからもグリーン車に乗ります。いなほグリーン車は最近のJR東日本にしては珍しく、3列シートとなっていてとても快適です。

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ここで一つ。Maxとき号からいなほ号に乗り継ぐ場合、特急の特急券が半額となります。それにより、特急に長距離乗る場合にかなり安く乗ることができるのです(乗り継ぎ割引)。今回は870円もお得でした。ちなみにこの割引はみどりの窓口だけでなく、券売機で買うときにも適用されます(指定券購入のところから)。ですので皆さんお気軽に乗り継ぎ割引しましょう!今回仙台駅の券売機では上越方面の乗り継ぎはボタンに出てきませんでしたが、東京駅の券売機ではしっかり出てきました(やはりその駅から発着しているかどうかが関係するのでしょうか)。

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酒田からは<羽越本線/普通/新庄行>で新庄まで行きます。ここで登場、キハ110。ようやく帰ってきた感が味わえました。ちなみに終電です。

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新庄から<奥羽本線/普通/山形行>に乗ります。車両は701系。新幹線車両が通る線路をぶっ飛ばします。羽前千歳で乗り換えれば早く帰れますが、翌日の朝にやりたいことがあるので山形まで行って時間を潰します。

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そして山形からラスト、見慣れたE721系<仙山線/普通/仙台行>に乗って仙台まで行き、今回の春合宿は終了となりました。(新車の1000番台だったので最後も気分がよかったです)

今回は一言で言うと「運が良い」合宿でした。本当に楽しかったです。では。

(七日間の行程)
仙台 <東北本線/普通> 郡山 <東北本線/普通> 黒磯 <宇都宮線/普通> 宇都宮 <湘南新宿ライン/快速> 赤羽 <上野東京ライン/普通> 東京 <中央本線/中央特快> 大月 <中央本線/普通> 甲府 <中央本線/普通> 塩尻 <中央本線/普通> 中津川 <中央本線/快速> 名古屋 <関西本線/快速> 亀山 <関西本線/普通> 柘植 <草津線/普通> 草津 <東海道本線/新快速> 姫路 <山陽本線/普通> 相生 <山陽本線/普通> 岡山 <山陽本線/普通> 糸崎 <山陽本線/普通> 広島 <芸備線/普通> 三次 <芸備線/普通> 備後落合 <木次線/普通> 宍道 <山陰本線/普通> 出雲市 <山陰本線/普通> 米子 <山陰本線/快速とっとりライナー> 鳥取 <山陰本線/普通> 浜坂 <山陰本線/普通> 城崎温泉 <山陰本線/特急きのさき20号> 京都 <東海道本線/新快速> 大阪 <東海道本線/新快速> 京都 <東海道本線/新快速> 米原 <東海道本線/普通> 大垣 <東海道本線/新快速> 豊橋 <東海道本線/普通> 浜松 <東海道新幹線/こだま660号> 三島 <東海道線/普通> 熱海 <上野東京ライン/普通> 根府川 <上野東京ライン/快速アクティー> 国府津 <上野東京ライン/普通> 東京 <山手線/普通> 新宿<山手線/普通> 日暮里 <常磐線/快速> 我孫子 <常磐線/普通> 偕楽園 <常磐線/普通> 勝田 <ひたちなか海浜鉄道/普通> 阿字ヶ浦 <ひたちなか海浜鉄道/普通> 那珂湊 <ひたちなか海浜鉄道/普通> 勝田 <常磐線/普通> 水戸 <鹿島臨海鉄道大洗鹿島線/普通> 鹿島神宮 <鹿島線/普通> 佐原 <成田線/普通> 成田 <成田線/快速> 成田空港 <成田線/快速> 品川 <山手線/普通> 新宿 <中央線/青梅特快> 御茶ノ水 <中央線/快速> 東京 <上越新幹線/Maxとき321号> 新潟 <白新線/いなほ7号> 酒田 <羽越本線/普通> 新庄 <奥羽本線/普通> 山形 <仙山線/普通> 仙台
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2017年04月02日

2017年春合宿報告(ふたば)六日目

こんにちは、一日一本が途絶えてしまったふたばです。六日目です。

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六日目は荷物を軽くして北関東の旅に出ます。まず新宿から<山手線/普通/池袋・上野方面行>に乗ります。

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日暮里で<常磐線/快速/取手行>に2分乗り換え。車両は15両オールロングトイレなしで悪名高いE231系0番台です。昼間の下りということでガラガラでした。

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我孫子で下り、駅そば弥生軒で名物唐揚げそばを食べました。とてもおいしかったです。

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我孫子から<常磐線/普通/勝田行>に乗り、茨木方面に向かいます。どうやら偕楽園に臨時停車する期間らしいので、予定変更。偕楽園を見ていくことにしました。

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偕楽園は梅の部分と、竹の部分があり華やかと静けさの対比がおもしろかったです。

偕楽園から<常磐線/普通/高萩行>に乗ります。グリーン車なしの10両というので何が来るのかと待っていると…
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E501系でした!なかなか乗らない車両なのでおもしろかったです。シートが国鉄でも固い椅子でもなく、不思議でした。

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勝田から、週末パスで乗れるひたちなか海浜鉄道に乗ってみます。<ひたちなか海浜鉄道/普通/阿字ヶ浦行>で阿字ヶ浦まで行きます。車両は自社発注のキハ3710です。3 7 10(ミ ナ ト)という語呂合わせとなっていて面白いですね。

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阿字ヶ浦から阿字ヶ浦海岸まで歩き、海を眺めて癒されます。海はいいですね。

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阿字ヶ浦駅に戻ってまだ時間があるので駅に止まっている国鉄型車両を眺めました。キハ222とキハ2005と言うらしいです。昔の車両は時が経つと味を出してきますよね。この2両はもう走ってはいないようです。そして帰りの便を待っていると来たのは…
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残る一つの国鉄型車両、キハ20 5です!国鉄型車両を見せられて乗りたくなっていたので、運がよかったです。キハ20 5も歴史ある車両で、扇風機はJR西日本と書かれたままでした。こんなに古い車両がまだ走れるという辺り、日本の技術の高さを感じます。この<ひたちなか海浜鉄道/普通/勝田行>で勝田に戻ります。

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この時のキハ20 5は途中の那珂湊までの運用となっていて、車両交換をしました。こちらはJR東海から来たキハ11です。車内を見ると鉄オタさんがたくさんいました()。

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勝田から<常磐線/普通/水戸行>に乗り、一駅だけ移動します。

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水戸からは週末パスで乗れるもう一つの私鉄、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線に乗ります。真っ赤な車両はクロスシート。とても快適でした。

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終点鹿島神宮からは、<鹿島線/普通/佐原行>に乗り、南下します。車両は209系。シートがE501系と同じだったので、同じ時期の形式ということですね。

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佐原から<成田線/普通/成田行>に乗ります。この列車は佐原始発なのでとても空いていました。いつもならモハを選びますが、今回はボックスシートに乗るため先導車クハにします。ボックスシート車両とロングシート車両でシートの色が異なるので面白いです。

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成田からは東京…ではなく<成田線/快速エアポート/成田空港行>に乗り、成田空港へ向かいます。車両はE217系。独特の前面形状でかっこいいですね。

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成田空港でのんびりした後、新宿へ帰ります。まずは<成田線/快速エアポート/久里浜行>に乗ります。行きと同じではおもしろくありませんし、この日は土曜日。
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ということで疲れを癒すためにグリーン車課金します!今日はいつもと違って一階席にします。床下からの景色も面白いですよ。それにしてもグリーン車は最高でした。リクライニングのあるシートで快適に品川まで過ごしました。

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品川から<山手線/普通/澁谷・新宿方面行>に乗り、新宿へ。そこで友人と夕食を食べ、六日目が終わりました。

(六日目の行程)
新宿 <山手線/普通> 日暮里 <常磐線/快速> 我孫子 <常磐線/普通> 偕楽園 <常磐線/普通> 勝田 <ひたちなか海浜鉄道/普通> 阿字ヶ浦 <ひたちなか海浜鉄道/普通> 那珂湊 <ひたちなか海浜鉄道/普通> 勝田 <常磐線/普通> 水戸 <鹿島臨海鉄道大洗鹿島線/普通> 鹿島神宮 <鹿島線/普通> 佐原 <成田線/普通> 成田 <成田線/快速> 成田空港 <成田線/快速> 品川 <山手線/普通> 新宿
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2017年03月29日

合宿延長線 File5 北上編 ※最終回

 みなさんこんばんは、皮膚科に行ったと思ったらいつの間にかきんいろモザイクのBDが1枚増えていたキハ52です。多忙につきまだ合宿報告を書き上げていない会員も多数いますが、この合宿延長線もついに最終回となりました。
 あと、しつこいようですがタイトルの読みは「きたかみ」ではなく「ほくじょう」です。念のため。

3月24日
浜松<東海道本線>熱海<上野東京ライン>黒磯<東北本線>郡山<東北本線>白石<東北本線>仙台<仙山線>東北福祉大前

 宿泊したホテルは夏合宿でも泊まったところだったので、Wi-Fiはパスワードなしで接続できました。まあどうでもいいか。宿で朝食を取り、出発。駅に行ったところでもちろんパシフィック氏はいません。
 浜松から、211系と313系混成の5連に乗り、一気に静岡県を横断して熱海まで移動します。

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 写真の左に373系が映っていますが、これは朝に6連で浜松と豊橋の間でピストン輸送をしている普通列車であり、ホームライナーでも特急でもありません。…そのまま熱海までの運用に入ればいいのに…。
 早めにホームにあがった甲斐あって、運転室後ろの座席を確保できました。熱海までの2時間半、ずっと首を曲げて前面展望を見ていたので、当然のことながら首が痛くなりました。静岡地区といえばロングシートの211系と313系の運用ばかりだと思われがちですが、静岡を出た頃、待機していたのは313系のセミクロスシート車と211系のロングシート車の混結5連。どうやらこの後の三島行に入るようです。身延線や御殿場線からの直通でセミクロスシート車が東海道本線に入る運用は時々ありますが、東海道本線内完結はかなり珍しいようです。
 熱海に到着。3分後に出る上野東京ライン小金井行に乗るためにダッシュする…ふりをして、反対ホームのグリーン車の乗車位置に1番乗りで並びました。もちろんこれから乗るのはこちら。

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※小金井で前5両を切り離すので先頭車の行先は小金井になっています。


 時間通りに熱海を出発。某アニメに出てきた根府川を過ぎ、某氏の地元、茅ヶ崎を過ぎ…。以前このスジに乗車したときは、相模川の上で抑止喰らうわ尾久の手前で抑止喰らうわで最大20分遅延(2015春合宿(鹿児島)参照)したのですが、今回は何事もなく。宇都宮から先は、ダイヤが緩いのか、205系の性能に合わせてあるのか、ゆっくり走ります。矢板を過ぎると、私がいた5号車の2階席は、最前列に1人、最後列に1人(私)だったので、なんとなく座席を音が出ないようにそっと回転させて、座席配置を集団離反式にして遊んでいました。どう考えても悪戯ですが、黒磯到着後清掃員の方が座席を回転させる回数が減るのでまあいいかな、と。一応親切心のつもりだったのですが、迷惑だったでしょうか…?

 さて、熱海から5時間近くかけて終点の黒磯に到着。今までは15両(小金井から10両)のグリーン車で快適に過ごしてきましたが、ここからはコレです。


\お ま た せ/
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 2両ワンマン運転だったので、一番後ろのスペースに立っていました。定刻で動くかと思ったのですが、なんと再び東北新幹線が遅れているということで、新白河で接続待ちをしたため6分ほど遅延しました。そのまま郡山へ。郡山から、仙台まで直通する東北本線に乗車します。この列車、2年前に来た時はE721系4連の運用でしたが、その次の年の改正で701系の4連の運用になりました。この列車は福島に18時30分ごろ、つまり夕方ラッシュ時ど真ん中に突っ込むので、まあ701系でも致し方ありませんね。なお仮にE721系だったとしても、郡山に黒磯からの電車が着いた時点でかなり並んでいるため、少なくとも福島までは座れないのはご愛嬌。
 福島を出て、松川を渡るころ、非常停止の無線を受信したとかで緊急停止。また橋の上で緊急停止を喰らいました。(2014年夏合宿(松山)の時は淀川上、2015年春合宿の時は相模川上)。以前、非常停止した車内から、会議に間に合わないからと線路に降りた人がいましたが、今回のように橋の上で止まっている(しかも暗いので近づかないと橋の上だとわからない)場合もあります。この場合、線路に降りようとすると、そのまま河原か川面に転落する可能性もあります。そうなると十中八九死にますので、乗務員の指示なしに勝手に線路に降りてはだめですよ?
 8分ほど遅れて運転再開。さあ、そのまま仙台まで………一体いつから、この列車に仙台まで乗ると錯覚していた??
 丁度Twitterに719系の運用情報を流している方がいたので、その情報を見たところ、1本後、白石始発の東北本線仙台行に719系が運用されるとのこと。というわけで、白石で下車し、それに乗ることにしました。ついでに、駅前のコンビニで夕食を購入し、車内で食べました。

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 来たのは719系の6連。夜に仙台に向かう運用なので空いていました。仙台〜白石は、始まりも終わりも719系でした。そこ、無理矢理組み込んだだろとか言わない!岩沼〜白石での719系の運用は、すでに1日4往復のみとなってしまっているようです。そして仙台に帰還。少し写真を撮った後、20時27分発の快速山形行に乗車。先程の719系の回送と並走しました。
 自宅の最寄り駅、東北福祉大前駅に到着し、自宅へ。ここに5日間の旅が終焉を迎えました。

 さて、ここで一つ問題が。実はこの旅行、さわやかに行くことの他にもう一つ目的があり、それは合宿で余った18きっぷ1回分を消費するということ。しかしそれでは足りないので、豊橋で1枚追加しました。で、今回の旅は「5日間」。勿論連れなし。もうお分かりですね?
18きっぷがまた1回分余りました。
 
(要するにただのアホ)




 ………お後がよろしいようで。

―完―
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