2015年09月27日

鉄道開業190年

こんにちは、LP42改めまして、JLXQです。

秋も深まり、青葉山の木々も心なしか紅く色づき始めたように感じる今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、表題の通り今日はイギリスのストックトン‐ダーリントン間に世界で初めての公共用鉄道が開通して190年を迎える日です(恥ずかしながら私は研究室に置いてあった学会誌の特集で初めて知りました)。
イギリスに端を発した鉄道はその後世界各地に広まり、我々もその利便性を享受しています。今日は、本学がある東北地方における鉄道の始まりの姿がどのようなものであったか見てゆきたいと思います。続きを読む
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2015年09月24日

宇都宮運転所まつり!

こんにちは
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レインボーです。

いやぁ、やっぱりスーパーエクスプレスレインボー塗装のEF81はカッコいいですね…
うっとりします。

いきなり個人的趣味で始まりましたが、9/23に行われた「宇都宮運転所まつり」に行ってきた、という話です。
先日私の記事で紹介した通り、今年は「宇都宮線開業130周年」として様々なイベントが実施されており、その一環として宇都宮駅に隣接する宇都宮運転所の一般公開が行われたのです。
メインはやはり車両展示!
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画像右から高崎車両センターの115系、EF65(501号機)、田端機関区のEF81(95号機)、小山車両センターのEV-E301系(「ACCUM」)。普段は見られない豪華な並びです。機関車にはそれぞれ「あけぼの」「北斗星」のヘッドマークがつけられました。
この後ろにはキハ40(1007)、DE10(1099)が並んでいます。

また、通常の車両以外にも保線用機械「マルチプルタイタンパー(マルタイ)」や「バラストレギュレーター」も展示され、保線作業の実演を見学することもできました。
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このような機械や作業は、普通深夜に行われるもので、私も実物を見たことはなかったので、とても興味深かったです。

他にも、ミニ新幹線の乗車体験やNゲージ鉄道模型、鉄道写真展示、ヘッドマーク展示など様々な催しがあり、丸一日楽しめました。(結局私は10時の開門から15時の閉門までずっと居ました…)
今日のために車両の運用を調整したり(烏山線のACCUMの運用はキハ40が代走していた模様)、諸々の準備をしたりと、現場の皆さんのご苦労を思うとファンとしては頭が下がる思いです。
宇都宮運転所の公開は毎年行われるものではありませんが、再び何かの機会に訪れることができればいいな、と思います。

最後にもう1枚!
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(結局自分がレインボー色が好きなだけじゃん)

最後までお読みいただきありがとうございました。

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2015年09月22日

大畑線廃線跡探訪

 こんにちは。台風の影響でダイヤ改正当日から数日間にわたり運休を余儀なくされたはつかりです。

 今回は、「青森縣田名部ヨリ大畑ヲ經テ大間ニ至ル鐡道」として計画され、大畑線として大畑まで開通した旧国鉄大畑線(廃止時は下北交通が運営)の廃線跡をご紹介します。

 大畑線は下北〜大畑〜大間を走る大間線の一部として、1939年に下北〜大畑間で開通しました。当時、大畑線の樺山駅からほど近いところに海軍の飛行場があったため、開通当初は、飛行場への資材運搬にも利用されたようです。しかし戦争も終わり、昭和の中ごろになると次第に経営が傾き、1985年、下北バス(大畑線引継ぎにより下北交通へ改称)に引き継がれましたが、多大なる経営努力も実らず、2001年に廃線となりました。ちなみに国鉄が赤字の地方交通線を純民間資本のバス会社に経営委託した例はこの一例のみとなっています。

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2015年09月17日

レイアウト製作進行中!

皆さまお久しぶりです。レインボーです。

夏休みも残りわずかとなり(私の学科ではもう実習が始まっているのですが…)、大学祭に向けてのレイアウト製作が急ピッチで進められております。

当会では毎年1年生が、モジュールレイアウトの一部を解体し、新たに作り直しています。
今年任されたのはレイアウトのメイン駅「上大岡駅セクション」の隣に位置するセクション。
6月にはプランを検討し始め、夏休み前に台枠や大まかな地形を作りました。
9月に入り、ここ数日はほぼ連日作業を行っています。

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大まかな地形は完成し、現在は地面工作・建物工作を行っています。

今年のモジュールの目玉の一つはこの川。
すでに本線の架橋は終了し、支線の架橋工事中です(私が担当…がんばります…)。
本線の奥側の橋は「ポニートラス」と呼ばれる形状のもの。こちらはパシフィック氏の自作なんです!
いやぁ、お見事としか言いようがありませんね…

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さてそんなパシフィック氏。今日は半田ごてを持ち込んで何やら回路製作…
果たして何が仕上がるのでしょうか!
続きは……東北大学祭(10/30〜11/1)にて!
(Webには出てないですよ)
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2015年09月16日

明暗

 ご無沙汰しております。乗鞍です。街にはキンモクセイの香りがほのかにただよう時期になりましたが、読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 さて、先の土日に開催された仙台ジャズフェスこと「定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台」を見に行かれた方も多かったかと思います。会場となった定禅寺通りの突き当たりには、西公園という公園があり、当地に静態保存されているC60形蒸気機関車の1号機はこの度お色直しが行われた上で屋根がかけられました。
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上の写真は少し前に撮影したものですが、屋根がかけられている様子がお分かり頂けると思います。保存車両が大事にされて次世代へと継承されていくことは、とても喜ばしいことです。
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2015年09月13日

石の駅舎

 皆様こんばんは.りんどうです.先週は大雨が各地を襲い,関東や東北に多大な被害をもたらしました.被害のあった地域に,一日も早く日常の生活が戻ることを祈ります.

 さて,私は今日山形県高畠町にあります山形交通(高畠鐡道)の旧高畠駅舎と保存車両を見て参りました.
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 駅舎と保存車両は,まほろば公園として整備され,石造りの二階建て駅舎と電気機関車,貨車,電車の3両が屋根の下に静態保存されていました.
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 この駅舎に使われている石材は地元高畠で産出するものを使用しており,町内には石切り場の跡が残されていると,案内板には書かれていました.
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2015年09月09日

鉄道の街へ

 皆様こんばんは。北アルプスです。台風と取巻きの雲により、列島は連日の雨模様です。大雨に警戒が必要な地域もありますので、読者の皆様におかれましてもくれぐれもご用心ください。

 さて小生は先日、新潟市新津にあります「新潟市新津鉄道資料館」に行ってまいりました。
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 早朝宮城を発した小生は、東北本線から磐越西線へと乗り継ぎ、阿賀野川を旅路の友として一路新津を目指しました。

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 資料館は最寄りの新津駅からは少し遠い場所にありましたが、この日は新津駅から送迎バスが出ていたので、アクセスは至便でした。
 この日は運び込まれたばかりの485系とDD14形ディーゼルロータリー除雪車が公開され、訪れる人々を迎えてくれました。

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2015年09月08日

ランプ小屋探訪記

 いつも当ブログをお読み頂きありがとうございます。しろがねです。仙台はお盆以降すっかり涼しくなりました。東北の夏は忍び足で去っていき、秋は駆け足でやってきているような気がします。

 さて私は先日、青春18切符を使って東北本線の駅にある「ランプ小屋」と呼ばれる施設を見て参りました。
 そもそもランプ小屋とは、まだ車内や信号などの照明に石油ランプが用いられていた頃、補給用の油を保管するために建てられた小屋のことです。防火上の配慮のためかレンガで建てられたものもあり、現在も倉庫として残っている駅があります。下の写真は、以前磐越西線の馬下駅で撮影したものです。

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 今回は白石、桑折、伊達駅に残されているランプ小屋を見て参りました。それぞれのランプ小屋はこのようなものでした。

白石駅
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