2016年05月27日

719系、引退!?


こんばんは、レインボーです。
ちょっと久しぶりのブログですね。

今週一週間で仙台は気候がガラリと夏モードになりましたね。
「暖かい」のステップを通り越して「暑い」レベルに到達しました。
私は気候の変化に少々弱いもので…体調を崩してしまいました…
読者の皆さんはどうでしょうか、風邪などひいてないですか?
体温調節は重要です!気をつけましょう!(戒め)


さて、私が風邪で倒れている間にちょっとショッキングなニュースが入ってきたようですね。
(それにしても数日twitterを見なかっただけであっという間に最新ニュースに乗り遅れてしまう…情報化社会ってこういうことなんですかね笑)

5月26日にJR東日本仙台支社から出されたこちらのPDF↓
http://www.jr-sendai.com/upload-images/2016/05/e721-1000.pdf

表題には「E721系1000代新造車両の投入について」とあります。

現在仙台地区の東北本線、仙山線などで活躍しているこちらのE721系。この車両は2両1編成で活躍していますが、これの4両貫通編成が登場するとのこと。

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写真のように2両編成を2本つなげて4両として運転される列車も多いので、4両固定でもいいのかもしれませんね。

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ちなみに帯色が若干変わり、1000番台車は一番上の帯がピンク色(「さくら色」)になるとのこと。
大河原の一目千本桜を意識した配色なのでしょうか。また、印象が変わりますね。



さて、出会いもあれば別れもあるもので…
このE721系1000番台が導入されるのに伴い、719系電車は順次廃車とすることが発表されました…

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長いこと仙台地区の「顔」として親しんできた方も多いのではないでしょうか。
実は当会の公式twitter(@aobatrfc)のアイコン画像も↓

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この719系なんです!
当会にもゆかりのある車両、といえますね。


そういえば先日は水戸線・常磐線で活躍していた415系が定期運行を終了し、ラストランとしての団体臨時列車の運行が発表されましたね。

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415系、719系と「211フェイス」と呼ばれる似たような顔の列車たちが次々と終焉へのカウントダウンを始めました…

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北関東で活躍を続ける211系(ちょっと古い写真ですが…)

いづれも特急列車や臨時列車のように注目の的となることは少なく、日々黙々と通勤・通学のお客さんを乗せて走り続けてきた車両たちですね。最後の花道、それぞれの思いとともに見送っていきたいものです。

719系については、少なくとも4両のE721系が登場するまではまだまだ頑張ってくれるでしょう。
残された日々を大切に、見送ってあげたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。



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2016年05月16日

青葉まつりと迂回交通

こんばんは、アルプスです。

青葉まつりが土曜日と日曜日に開かれてましたね。自分も街で祭りを見てきました。賑わっていましたね!

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青葉通を歩いていると、山鉾がサンモール一番町のアーケードから出てきました。出てきたのはNTTの山鉾で、シャボン玉が出ていました。

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色々な山鉾があります。これは阿部蒲鉾店の山鉾で、時々煙を出していました。
行列ではすずめ踊りも行われていました。

青葉通を東に進み、東二番丁通を北に進みます。
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2016年05月12日

地下鉄東西線荒井車両基地の見学

はじめまして
4月から入会しましたマリンと申します。
静岡県の伊東市出身です。パシフィック氏も静岡県の出身ですが、東西に長い静岡県、やはり県内でも地域によって文化が違っていることを話していて感じます。
ちなみにペンネームのマリンは自分の地元のほうにやってくる臨時特急のマリンエクスプレス踊り子が元です。瀬戸大橋を越えたりしている方ではありませんのでよろしくお願いします。

さて、自己紹介はこれくらいにして、今回当会の部員5人が見学させていただいた地下鉄東西線荒井車両基地のレポに移ろうと思います。地下鉄荒井駅のバスプール側の出口を出ると、少し先に駅舎とは別に大きな建物が見えますが、これが荒井車両基地です。

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はじめに、管理棟という場所で東西線の車両の技術についての説明を担当の方にいただきました。アルプス氏の鋭い質問もあり、非常に興味深い話をうかがうことができたのですが…
この話はまた何らかの形でみなさまにお伝えするとして、次に車両基地での車両の様子についてご紹介します。

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管理棟から外に出て、まず目に入ったのは留置線にとまっている東西線2000系の車両でした。ここで疑問に思ったのが留置線の数です。車両基地の留置線は5本、対して夜間車両基地に留置する必要があるのは13編成、検査をしている車両が後述の検修場に入っているとしても、1本に1編成ではとても収まりきりません。ではどうしているのかというと…

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このような感じで縦列にとめていました!
なかなか2000系が縦列でとまっているのを見ることはないので(そもそも車両基地に来ないと見れないので普段見ることはまずないですが)、新鮮であり、不思議な感じがしました。
ちなみに、写真にあるように車両の上の4ヶ所に屋根がついていますが、この役割って何だと思いますか?
実はこれ、降雪時にパンタグラフの上に積雪し、パンタグラフが上がらなくなってしまうのを防ぐために、パンタグラフの真上に設置しているそうです。雪とはあまり縁のない地域の生まれなので、このような雪対策を見ると、寒いところに来たということをつくづく実感します。

そして、先ほど話に出てきた検修場に移動します。検修場とはその名の通り、車両の点検、修理を行う場所です。

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入ってすぐに点検中の車両が出迎えてくれました。この車両は月検査という精密検査中で、数日間かけて異常がないかどうかを調べているそうです。ちなみにこの車両は13番目の編成でした。(編成、車両番号についてはアルプス氏の記事をご覧ください。)

奥へ進むと、月検査よりもさらに細かく車両を分解して点検する工場エリアという場所になっていました。

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手前に見える横に長い青色の機械は車体を持ち上げるためのクレーンで、1台で12トンまで支えられるようになっているそうです。

工場エリアにはこんなものも

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予備として保管されている2000系の台車です。リニアモーターで駆動する東西線ですが、浮いて走るというわけではなく、車輪で走行するのでしっかりと台車が存在します。台車の詳しい仕組みについてはまたの機会に。

いかがだったでしょうか。自分は通学で毎日利用している路線なので、今回車両基地を見学させていただいたことで、普段は目にしないところでも多くの方が働いていて、さまざまな点検がきめ細かに行われていることで生活の足である東西線が支えられているということを改めて実感しました。また、非常に興味深いものを見せていただいたり、話をしていただいたりしたことはとても貴重な体験になりました。
案内をしてくださった担当の方をはじめとする荒井車両基地のみなさん、お忙しい中本当にありがとうございました。

それではまたの機会にお会いしましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。


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2016年05月11日

2016年の新しいバス

こんばんは、アルプスです。

仙台市営バスの新車が走り始めてから1ケ月ちょっと経ちます。
新車と言ってもピンと来ないかもしれません。
もしかしたら、どれも同じに見えるように感じるかもしれません。

しかし、仙台市営バスでは判別ができます!

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これが新車です。いすゞのエルガというバスです。
(仙台230あ1522、川内営業所所属)

今年の導入車はナンバーの最初2ケタが15となっています。
2015年度の3月に導入したことから年度の15を表しています。
希望ナンバーで導入しているので、こういったナンバーの付け方ができます。

今年導入したエルガはモデルチェンジ後のもので、以前のエルガとは外見でも判別できます。

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左が2013年のエルガ、右が新車のエルガです。
新型はヘッドライトの目が1つで、ウィンカーの位置も違います。
フォルムは似ていますが、これなら一目でわかります。
(左:仙台230あ1261、実沢営業所
右:仙台230あ1519、川内営業所)

後部も違います。
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左が新車のエルガ、右が2014年のエルガです。
新型の方が角張っていて、縦に筋が入っています。そして屋根が高いように見えます。
(右:仙台230あ1313、七北田出張所)

車内の写真はありませんが、実際に乗ってみると、後部は従来のものより天井が高く、広い印象を受けます。
燃料タンクを左前のタイヤハウスの上部に設けたためにスペースも変わって、バリアフリーも考慮されています。
しかしながら、左前にあった、前面を見られる席がなくなってしまったのは寂しいです。

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日曜と特別な期間に1日2往復の888系統という珍しいバスです。
運行担当が決まっているわけではありませんが、この日は新車での運行でした。
(仙台230あ1518、川内営業所)

今までは大型路線バスを見てきましたが、中型路線バスも導入されています。

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右側のバスが日野のレインボーUという中型バスです。エルガに似ていますね。
ジェイ・バスという会社がいすゞと日野のバスの車体を作っているため、外見が似ています。
(左:仙台230あ1263、いすゞ・エルガ、実沢営業所、2013年
右:仙台230あ1524、日野・レインボーU、実沢営業所、2016年)

新型のエルガは宮城交通にもいますが、こちらは2015年に導入されたものです。
エルガのモデルチェンジは去年行われて、去年のうちに導入したようです。

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左のバスが宮城交通のエルガです。
形はほとんど同じですが、側面の行き先表示の位置などが仙台市営バスとは異なっています。
(左:仙台200か・597、泉営業所(宮城交通)、2015年
中央:仙台230あ1412、川内営業所、2015年
右:仙台230あ1521、川内営業所、2016年
すべていすゞ・エルガ)

最後に、この前紹介したるーぷる仙台の新車です。

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るーぷる仙台の唯一の新車です。車体の下半分が紫で、様々な色の水玉模様が描かれています。
(仙台230あ・111、日野、川内営業所)

仙台市営バスの2016年の新車は、大型のエルガが23台(1501〜1523)と中型が2台(1524と1525)、そしてるーぷる仙台(0111)の合計26台が導入されたみたいです。

全部を見つけるのは難しいかもしれません。
みなさんは何台見つけられるでしょうか?
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2016年05月07日

GWおでかけ―京都鉄道博物館レポ!

こんにちは、レインボーです。

飛び石になってしまったGWもとうとう終わってしまいますね…
皆さんはどのように過ごされたのでしょうか。


私は5月3日4日と京都へ弾丸旅行をしてきました。
お目当はもちろん、4月29日に開館したばかりの「京都鉄道博物館」です!

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53両もの展示車両と、様々な興味深い展示、多種のアトラクションの中から、私の個人的趣味でいくつかご紹介しようと思います。


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2016年05月05日

ゴールデンウィークの仙台の交通

こんばんは、アルプスです。

連休はいかがお過ごしでしたか?

今回のゴールデンウィークは、火曜日から木曜日が休みになる不思議な連休でしたね。残念ながら、自分は月曜日と金曜日が休みではないため、10日連続休みというわけにはいきません。
最初の土日は地元で用事があって過ごしたのですが、月曜日に仙台に戻らなければならず、火曜日から3日間行われていた御柱祭に出られませんでした…とても残念でした。

御柱祭についてはこの記事の最後でちょっと触れます。

連休の最初のイベントとなった模型運転会にご来場下さった方々には感謝です!発車メロディ演奏会に足をお運びいただいた方々にも重ねて感謝申し上げます!
自分は1日目しかいられませんでしたが、楽しいイベントとなりました!

そんな特殊な休みになったことで、人生で初めて、GWを仙台で過ごしました。

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ひさびさにるーぷる仙台に乗りました。連休ということもあって混んでいました。乗ったのはるーぷる仙台に導入された新車でした!(仙台230あ・111、川内営業所所属、日野、2016年)
新車については次回、見ていきたいと思います。

るーぷる仙台は、仙台の観光名所を1周1時間ちょっとで巡るバスです。案内放送が流れたり、運転士さんがアナウンスしたりと、乗っているだけでも名所を見たり知ることができたりして楽しいバスです。路線バスとは違った楽しみがあります。

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本来のルートは、大町交差点(大町西公園駅前)で西公園通から左折して大橋へと向かいますが、GWはルートを変更して、西公園通を北上し、その先の歩道橋のある交差点で左折、仲の瀬橋を渡った後、二高・美術館前の交差点から南下し、国際センター駅前を通り、国際センターの玄関前の臨時バス停に入ります。それ以降は本来のルートに戻ります。
るーぷる仙台が仲の瀬橋を渡ってこのように東西線の広瀬川橋りょうを見られる機会はなかなかないですね。
このルートでは、仙台二高前の交差点を3回も通ることになります。

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るーぷる仙台の臨時として、路線バスが担当になることもあります。これにはまだ乗ったことがありませんが、これも雰囲気がまた違って面白そうです。(仙台200あ・・83、川内営業所所属、富士重・いすゞ、1998年)

去年までは八木山方面の輸送にシャトルバスがありました。しかし、今年からその役目は地下鉄に移り、今年は走りませんでした。

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仙台市地下鉄東西線では臨時便が出ました。運用番号が61となっています。もう一つ、62運用というのもありました。
国立大学前期試験の臨時列車としても61、62運用は設定されていました。ダイヤについては研究を進めていきたいと思います。

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GW、雨はそこまで長く降りませんでしたが、あまりよい天気ではありませんでしたね。
初めてエスパル東館の展望テラスに行きましたが、行き交う列車が見ることもでき、一息つくには良いスペースでした。また、晴れているときに訪れたいものです。

JR東日本の新幹線の電光掲示板が点かなくなるトラブルがあって大変そうでした。新幹線の本数が増えてシステムにトラブルがあったということで、驚きでした。それでも復旧したようで安心しました。


特に遠出はしませんでしたが、ゆっくり休める休日となりました。
それでも、帰省している人たちを見ると、帰りたくなるものです…

そこで、最後に御柱の話題です。

御柱祭というのは、信州諏訪の祭りで、6年に1度(数え年で7年に1度)大木を曳く祭りです。諏訪大社式年造営御柱大祭と言いますが、御柱祭として親しまれています。
日本三大奇祭の1つで、もしかすると坂から木を落とす場面を知っている方がいるのではないかと思います。

諏訪地域には諏訪大社という神社があり、山から神社に向けて木を曳いてきて、最後に境内に木を立てます。
その途中に、坂から木を落としたり、川を渡ったりと、色々な見せ場があります。見ているとちょっと危険な祭りにも見えますね。

諏訪大社には、上社と下社があり、上社には前宮と本宮、下社には春宮と秋宮があります。御柱は各社4本づつあります。

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これは上社の前宮三の御柱です。地元の地区が担当していて、4月の山出しの時に曳きました。
観光客の人は曳くことはできず、見るだけですが、迫力は伝わります。

上社の御柱は写真にもあるように、御柱にV字形の「めどでこ」というものがついていて、地区の担当者が乗ります。
一方、下社にはめどでこはなく、御柱に跨がります。

4月に山出し、5月に里曳きがあります。今回は、下社の里曳きを残すだけとなりました。無事に終わると良いですね。
posted by TRFC at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記