2017年01月18日

「パンダフェイス」と呼ばれた電車たち(修正版)

 みなさんこんばんは、連休明けは高知県の宿毛から24時間かけてエクストリーム通学したキハ52です。以前あげたこの記事、いくつか修正点がありましたので修正させていただきました(特に6000系の写真がひどかったので…)。

(以下、本編)
 タイトルを見ただけでは、「??」と思われたでしょう。では次に、こちらの写真をご覧ください。

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 仙台地区の代表的な近郊電車の一つ、719系です。残念ながら、E721系1000番台の導入開始に伴い、廃車が始まってしまいました。
 ここで、もし、ご覧になっている方が北九州周辺、水戸周辺、東海道本線沿線、宇都宮・高崎線沿線、高松地区、JR東海の電化区間周辺在住の方であれば、「おや?」と思われた方がいると思います。実は、全国には、719系と同じような顔をした電車がいくつか走っているのです。これらの車両は、国鉄末期からJR黎明期にデビューしたもので、登場時は珍しかった、前面の白い部分(材質を忘れてしまいました(汗))と運転台周りの黒い塗装から、一部の鉄道ファンから「パンダフェイス」と呼ばれています。
 今回は、全国に散らばる「パンダフェイス」の車両を簡潔にご紹介します。

JR北海道
該当車なし

JR東日本
・719系0番台(上の写真参照。利府駅で撮影)
 現在の運用区間:東北本線(一ノ関―黒磯)、磐越西線(郡山―喜多方)、常磐線(岩沼―浜吉田)
 過去の運用区間:仙山線(2013年まで)、奥羽本線(羽前千歳―米沢?)(羽前千歳―山形は仙山線乗り入れ終了まで、山形以南は山形新幹線開業前にわずかに実績あり)

・719系5000番台
写真(雅) 296.jpg
福島駅で撮影


 719系の標準軌バージョン。新幹線が同じ線路上を走る関係からか、最高速度が0番台よりも10km/h速い110km/hとなっています。車内の座席配置は基本的に0番台と同じですが、6編成のみワンマン運転対応車があり、これらは運転席後ろの座席が撤去されています。
 現在の運用区間:奥羽本線(福島―新庄)※ワンマン運転は米沢―新庄のみ。

719系については、当会公式サイトの「仙台近郊の鉄道車両」もご覧ください。

・719系700番台(フルーティア)
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会津若松駅で撮影

 
 びゅうの旅行商品限定で乗車することができる車両。基本的な運用は磐越西線の会津若松―郡山ですが、最近は東北本線でも走っているようです。

※簡単な719系の情報
対応電源:交流20000V・50Hz
集電装置:菱形パンタグラフ(0番台の一部)、シングルアームパンタグラフ(0番台の一部、700番台、5000番台全車)、下枠交差パンタグラフ(パンタグラフ換装前の5000番台)
車内:セミクロスシート(集団見合い式)
行先表示器:幕(前面)、3色LED(側面)

・415系1500番台
写真(雅) 2037.jpg
小山駅で撮影


 主に水戸周辺で運用されていた電車です。719系は2両1編成でしたが、こちらは4両1編成となっています。2016年3月の改正で運用がなくなってしまいました。末期は、水戸線、常磐線の原ノ町―土浦で運用され、4連、または2編成繋いだ8連で運転されていました。また、國鐵廣嶋でもないのに前面幕が白幕のまま運転されていました。水戸線、常磐線にはともにデッドセクションがあるため、交直両用車となっています。719系では助士側の前面窓が大きくとられているため、運転室の後ろの座席に座って前面展望が楽しめましたが、本形式では楽しむことができません。
 まだE531系が走っていなかった時代は、当時走っていた415系0番台(鋼製車体で、見た目は1500番台と異なり、115系のような顔つき)の基本編成(7連)、付属編成(4連)などと組み、7+4の11連や7+4+4の15連で上野まで運転されていました。また、2階建て車両の試作車として改造を受け、1900番台を名乗った車両もいます。

※415系1500番台の簡単な情報
対応電源:直流1500V、交流20000V・50Hz、交流20000V・60Hz(一部の車両のみ)
集電装置:菱形パンタグラフ
車内:ロングシート
行先表示器:幕(ただし、前面は白幕のまま運用)

・211系(0番台、1000番台、3000番台)*首都圏地区

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那須塩原駅で撮影


 最近まで東海道本線、宇都宮線、高崎線で運用されていた車両です。0番台が東海道本線、1000番台・3000番台が宇都宮線、高崎線で運用されていました。基本編成は5連と10連でしたが、1000番台、3000番台は将来、短編成化を行って3連で運用できるよう、先頭車の1両が電動車になっていました。その関係で、グリーン車が連結されることになった際は、先頭車でグリーン車をサンドイッチするという組成が見られました。
 一部の車両は長野地区に転属(後述)、高崎地区の115系置き換えに回されていますが、現在も疎開されている車両がいるため、JR東日本管内のあちこちの車両基地で見ることができます。(直近では、11月の時点で福島駅にまだいました。)
 余談ですが、筆者は子供の頃、TOMIXのカタログで見た211系の3000番台を、山形線の車両(もちろん実際走っているのは719系です)だと本気で思っていました。

・211系(0番台、1000番台、2000番台、3000番台)*長野地区
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長野駅で撮影


 先述の通り、1000番台と3000番台は3両に短編成化の上、長野地区の115系を置き換えました。車内設備と両数によって、番台が区分されています。0番台と2000番台は6連です。この車両の長野導入と同時期に北陸新幹線が開業し、長野―直江津が三セク化されたためか、長野色の115系の走行実績のある路線のうち同区間には乗り入れていません。

運用区間:中央本線(立川―塩尻)、篠ノ井線、信越本線(篠ノ井―長野)、飯田線(辰野―飯田)など

※211系の簡単な情報
対応電源:直流1500V
集電装置:シングルアームパンタグラフ、菱形パンタグラフ(換装前)
車内:セミクロスシート(0番台、1000番台)、ロングシート(2000番台、3000番台)
行先表示器:LED or 幕(車両により異なる。前面幕には種別のみが表示される。)


JR東海
・211系(0番台、5000番台、6000番台)
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熱海駅で撮影


 おそらく、18きっぷで東京から静岡方面に向かったことがある方の中には、「この野郎」と思った方もいらっしゃるかと思います。15両編成の列車から乗り換えたら、3両しかないうえにトイレがないという経験をされた方、いらっしゃいますよね?
 JR東海の211系は、国鉄末期に造られた0番台、JR化後に造られた5000番台、6000番台がいます。このうち、6000番台のみ、後述の213系の足回りを用いて1M方式となっています(211系は2M方式)。0番台を除き、助士側の前面窓が大きいため、運転室の後ろに座って前面展望を見ることが可能です。中央本線では、33-43+3+4などの編成を組み、最長10連で運転されています。
 0番台は4連、5000番台は3連または4連、6000番台は2連を組んでいます。東海道本線(豊橋―熱海)、御殿場線、中央本線では、313系との混結運用があります。

運用区間:東海道本線(熱海―豊橋)、関西本線(名古屋―亀山)※0番台、中央本線(名古屋―中津川)、御殿場線など

※211系の簡単な情報
集電装置:シングルアームパンタグラフ
車内:セミクロスシート(0番台)、ロングシート(5000番台、6000番台)

・213系5000番台
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豊橋駅で撮影


 え?211系じゃないかって?違います。見た目はそっくりですが、211系が3扉なのに対し、こちらは2扉となっています。また、211系は2Mでしたが、こちらは1Mとなっています。かつては関西本線で運用されていましたが、2扉車では関西本線の混雑をさばききれなかったため、飯田線の119系の置き換えに回され、現在に至ります。もちろん、飯田線の例の運用、豊橋発上諏訪行きもあります。

※213系の簡単な情報
対応電源:直流1500V
集電装置:シングルアームパンタグラフ
車内:転換クロスシート
行先表示器:幕

JR西日本
・213系0番台
 
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播州赤穂駅で撮影


 こちらは0番台です。もともとは瀬戸大橋線の快速マリンライナー用の車両でしたが、こちらも混雑に対応できなくなったため引退し、現在は宇野線、伯備線、赤穂線、山陽本線(岡山地区)で運転されています。もともと1M2Tの3両編成でしたが、一部の車両は1M1Tの2両編成に組み替えられ、ワンマン改造が行われました。このとき先頭車改造を施された車両は、前面がオリジナルと異なります。
 マリンライナーからは撤退しましたが、現在のマリンライナー用の車両が故障するとごく稀に代走でマリンライナーとして走るようです。

※213系の簡単な情報
対応電源:直流1500V
集電装置:菱形パンタグラフ
車内:転換クロスシート
行先表示器:LED

JR四国
・6000系
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宇多津駅で撮影


 JR四国の実情に合わせていろいろな技術・構造をごちゃ混ぜにして造られた車両で、3両1編成を組んでいます。2編成しか在籍していないため、出会えたらそこそこラッキーかもしれません。他の車両と違い、運転席後ろの扉が片開き、それ以外が両開きという、変わった扉配置をしています。また、側面窓は、213系と同様の形状となっています。2016年3月の改正から、瀬戸大橋線での運用が復活したので、岡山駅でも見ることができます。基本的には高松地区での運用ですが、香川県と愛媛県の県境にある鳥越トンネルの通過にも対応しており、愛媛県の伊予西条駅まで運用があります(※鳥越トンネルは中央本線のトンネルよりも断面が狭いため、通常の電車は通過できない)。ちなみにこの車両、今回紹介した車両の中で唯一、制御装置にVVVF制御(GTOサイリスタ素子)を用いているため、本稿で紹介している他形式と走行音が異なります。2編成しかおらず、予備車がないため、代走にはJR四国の7000系が使用されます。

運用区間:予讃線(高松―伊予西条)、土讃線(多度津―琴平)、瀬戸大橋線

※6000系の簡単な情報
対応電源:直流1500V
集電装置:菱形パンタグラフ(2基搭載)
車内:転換クロスシート
行先表示器:幕

JR九州
・415系1500番台
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下関駅で撮影


 415系のJR九州バージョンです。中には、JR東日本から譲渡された編成もあります。帯色は、JR東日本は紺色だったのに対し、こっちは水色となり、帯に赤いJRマークが付けられています。主に北九州地区と、関門トンネルを通る列車に使用されています。朝ラッシュには、4両編成を3本つないだ12両編成で運転されますが、鋼製車体の0番台と共通運用のため、12両全てが1500番台となるのはごく稀だそうです。JR東日本車は前面幕が白幕で運転されていましたが、こちらはきちんと行先が表示されます。


 いかがでしたか?私個人としては、国鉄の車両設計統一時代から、JR各社の個性ある車両の時代の過渡期であったことを外装、内装から感じます。
 全国を回って、この「パンダフェイス」をめぐる旅に出てみてはいかがでしょうか。
―了―
posted by TRFC at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2017年01月16日

2016年夏合宿報告(相生あおば)

青葉通りのとあるラーメン屋からの帰り道がスケートリンク同然にツルツルで、ハイテンションになり滑走しながら部室に帰宅した相生あおばです。私の兼部先が川内サークル会館にあるんですが、そこのトイレの蛇口が凍り付いていてあぁ北国(?)に来たんだなぁと思う、そんな日々です。

さてなぜ年も明けたのに今更2016年の合宿報告をしているかというと、設定を忘れて帰省中に仙台の自宅のHDDにアクセスできなかったからです。もうホント阿保です。本当にごめんなさい許してくださいなんでm(なんでもするとは言っていない)

さて前置きはここまでにして私の2016年夏合宿の行程をば。

一日目(8/22)…岩波→三島→京都(御殿場線、東海道新幹線利用)
二日目(8/23)…中日。京都市内観光
三日目(8/24)…京都→金沢→富山→美濃太田→多治見→塩尻→東京(路線多すぎてわからないめう…)

24日のこのルートは本当に超☆エキサイテァンでした。
まず今回の旅行のベストショットはこちら(サムネイルの関係上…)

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それでは一日目から…続きを読む
posted by TRFC at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2017年01月13日

18切符で帰ろう! 第一回

皆様、新年明けましておめでとうございます。(遅い)
あかつきです。

さて、年末私は実家に帰省していた訳ですが、帰省前に私は、何をとち狂ったのか、18切符だけで帰って、できる限りお金を節約しよう!と考えました。

↓帰省と帰仙の為の切符一覧、新幹線の切符があるように見えますが、気のせいです。
帰省の

その帰省の内容は、東北本線、東海道本線、大阪環状線、山陽本線、鹿児島本線、長崎本線と、私の地元に至るまで新幹線を一切使わずに、在来線をひたすら乗り継いでいくというエクストリームスポーツ実にロマン溢れる旅行です。では長ったらしい前置きはこれくらいにして、さっそく話を始めていきましょう。

 いつものように、仙山線で仙台駅に着いた後、普通 郡山行きに乗り換えます。充当車両は719系です。
写真の時系列がおかしいなんて言ってはいけません。
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郡山で少し車両の撮影を行った後(たまたまですが、この時在来線のすべてのホームに列車が止まっていました。)、普通 黒磯行きに接続します。
写真に既視感があるとか言ってはいけません。
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どうせ701系ロングシートなんだろと思ってましたが、
(でも個人的に701系のシートは、仙台地区で最近また増備されているE721系の同じ物よりは柔らかくて座りやすいと思いますが...。)まさかの2連続で719系が来てくれました。
しかも今回の先頭車両は719系のトップナンバーでした。
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719系の東北線での運用期間も残りわずかとなってしまいましたが、今回の旅である程度乗り納めができたかなと満足しています。

水郡線が本線から分かれていく。郡山駅の一つ隣、安積永盛駅を過ぎた直後。
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黒磯駅に着いたら、次の乗り換え列車にゆったり座りたい18きっぱーによる7分後の次の列車に間に合うように黒磯ダッシュが開催された後、宇都宮線に入っていきます。そんな僕らを憐れんで迎えてくれたのは、かつて埼京線で活躍していた205系600番台です。(京葉線のメルヘンではありませんでした)ここから宇都宮までは、最高速度ギリギリで頑張る205系君の爆走を体感できます。
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宇都宮駅着。
この辺りまでは、関東出身の東北大鉄研の部員の方々のお決まりの帰省パターンですね(あくまでも投稿者の主観によるものです)。
さて、私はここであるオプション券(勝手に私がそう呼んでるだけ)を使用しました。

  それは、普通車グリーン席券(壮大なSEが流れてるつもりでご覧ください)

関東の特権である、普通列車グリーン車に乗って束の間の休憩快適に移動しようという魂胆です。
宇都宮から熱海まで200キロ以上の区間がありますが、休日のこの日は事前購入として780円追加で払うだけで乗れてしまうという、私のような長距離旅行者にとっては素晴らしいコスパを発揮してくれる代物です。
グリーン車初乗車ということもあって、当時の私はテンションが上がっておりました。
これにより関東エリアは快適に移動することができました。そう、関東までは...。

小金井駅にて一旦快速アクティーに乗り換えて、快適なグリーン車の旅へ!

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グリーン車車内。内装は特急自由席とほぼ同等の設備です。
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昼食 DOUTOR郡山駅店にて購入。
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グリーン車での旅も終わり、熱海駅へ到着。
車内は、東京駅から乗客が一気に増え、横浜を過ぎたあたりで私の乗った車両はほぼ満席になっていました。
ここからは、普通 浜松行 6両編成に乗り換えます。
15両(さっきまで私が乗っていた快速の編成)→6両。熱海にて、黒磯→宇都宮とは真逆のことが起こっています。これよりさらに短い3両編成と接続することもあるとか。恐ろしや...。
さらに、乗り換え時間が3分間しかないので、(3分間待ってやる!)乗り換えを行う乗客達(主に私も含めた18きっぱーですが)による熱海ダッシュが行われ、いやほんとうにすごかったです。(小並感)

普通 浜松行きの面々。熱海ダッシュにより怒涛の如く押し寄せた乗客たちを、しっかりと受け止め浜松まで走り抜いたまさに勇車だ!(そういう投稿者は掛川駅で乗り換えているが)
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掛川駅から 普通 豊橋行きに乗り換えます。
ここまでは静岡出身の東北大鉄研の部員の方々のお決まりの帰省パターンですね(あくまでも投稿者の主観によるものです)。
静岡区間は地味に長く、しかも日が暮れてくる時間帯だったため、車窓を楽しむこともできず、大変でした。
一つ収穫があったとすれば、寄り添うように走る東海道新幹線の車両も見えなくなったため、視覚的な誘惑がほぼ無くなり、真横を疾走する新幹線に乗りたいという欲求を抑えられたことでしょうか。

そんなこんなで、豊橋駅に到着。熱海から豊橋までは3時間半程でしたが、体感的にはもっと時間がかかっていたようにも思えます。ここから名古屋方面へは、快速などの優等種別が走るようになります。快速列車はやはり速いです。静岡での鈍行ラッシュを体験した後なので、尚更速く感じられました。静岡地区にももっと快速を走らせてあげてください(切実)。あっという間(2時間、大垣より各駅停車)に米原駅に着いてしまいました。
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↓米原駅構内から見て異様に目立つ、蒼々と光り輝きながらそびえたつ新幹線西口東横イン
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さて、1日目の帰省旅行を締めくくるのは、速くて便利なJR西日本の新快速です。
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新快速車両の連結シーンを撮影した後、ここから一気に大阪駅まで行き


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ました。

車窓を写そうにも、既に真っ暗なので、闇夜に浮かぶ自殺防止用のブルーライトが設置された踏切がいくつもあるという、地方民の私にとって異様な光景が広がっているだけでした。

ここからさらに先へ行っても良かったのですが、これ以上の移動はきつかったので、今日は大阪にて夜を明かすことにしました。決して寄り道などしていないので、ご安心ください。

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寄り道していないという証拠1

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寄り道していないという証拠2

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寄り道していな(以下略

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寄(ry

はい、以上が私の18きっぷ帰省旅行の1日目の概要となります。
1日の旅を終えての感想ですが、1日のうち約17時間を鉄道による移動あるいは乗り継ぎに費やしたことから分かる通り、かなり大変でした。
しかし、楽あれば苦あり(関東→東海)、苦あれば楽あり(東海→関西)といった、人生の縮図のような何かを体験できたような気がしないでもないです。
この気合とノリで何とか仕上げたレポートをご覧になって、こんな旅をしてみたいと思っていただけたなら、投稿者として、これ以上の幸いはございません。(ゲス顔)

第二回は2日目の鉄道旅の内容、そして仙台へ帰った際に通ったルートを報告する予定です。
しかし、これから先、本格的なテストシーズンを迎えるので、更新はかなり遅れると思いますが、
皆様のご協力をお願い致します(JR東)。

それでは、第二回でまた。
あべのハルカス
posted by TRFC at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

2017年01月01日

あけましておめでとうございます!

 皆さん、新年あけましておめでとうございます。こういう時には早起きのマリンです。地元の海岸でこの記事を書いています。
 怒涛の夏合宿報告投稿ラッシュで締めくくられた2016年のTRFCでしたが、果たして2017年はどのような年になるでしょうか。毎年恒例の合宿、大学祭。模型運転会も何回か開催させていただこうかと思っております。また、4月には新入生も入学し、私たち率いる新体制での本格的な活動がスタートします。
 東北大学を受験される方、寒さ厳しいこの時期ですが、あと一息お身体に気を付けて頑張ってください。4月に部室でお会いできることを楽しみにしています。そして、このブログを見てくださっているすべての方々にとって、この一年が素晴らしい年となりますよう会員一同心よりお祈り申し上げます。

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 さて、これだけで終わってしまうと鉄道研究会の名が廃りますので、少々鉄道ネタを。新年一発目のブログのネタとしてかましますのは、初日の出関係の臨時列車、快速 伊豆初日の出号と快速 伊東初日の出号についてです。この2本の列車は毎年、1月1日のみ運転される列車で、初日の出を列車の中から拝んでもらおうというコンセプトで運行されています。
 まず、快速 伊豆初日の出号について詳しく説明させていただくと、この列車は品川を4:15に出発し、東海道線、伊東線、伊豆急行線を経由して7:50に伊豆急下田に到着するもので、途中の伊豆急行線片瀬白田駅で初日の出を拝むことができます。車両は伊豆急2100系黒船電車で、グリーン車扱いの特別車両ロイヤルボックスを連結した8両編成で運行されていました。

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 次に、快速 伊東初日の出号について説明させていただくと、この列車は伊豆初日の出号よりも遅い5:00に新宿を出発し、東海道線、伊東線を経由して7:58に伊東に到着するもので、途中の東海道線根府川駅で初日の出を拝むことができます。車両はJR東日本のお座敷列車、485系華で、全車グリーン車の6両編成で運行されていました。

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 どちらの列車も前から存在は知っていたものの、なかなか見る機会がなかったので今回見ることができてとても満足しています。いい鉄始めとなりました。
 それでは本年も東北大学鉄道研究会をどうぞよろしくお願いいたします!
 最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by TRFC at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記