2017年03月27日

2017年春合宿報告(ふたば)三日目

こんばんは、一日おきに春合宿の報告をしているふたばです。三日目になります。

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前日は一時寝、そして4:30起床で三時間睡眠の後、まだ寒い岡山駅から三日目スタートです。

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岡山の新幹線案内板はカラフルでした。(M氏が蛇を持ちだした)

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この日は広島観光()のため5:50の列車に乗る予定だったのですが、早く起きたので予定を変更して<山陽本線/普通/糸崎行>に乗ることにしました。車両は末期色の115系です。昨日もそうでしたが、座席が新快速と同じになっていたのでだいぶ18きっぷ利用客に優しくなったのではないかと思います。

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車内で前日に買っておいたキムラヤのパンを食べ、エネルギーチャージします。(いやー、今日もパンがうまい!)

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糸崎では乗り換えが1分なのでバタバタと移動して<山陽本線/普通/岩国行>に乗ります。車両は115系ま(ry。ただ今回のは幕式表示の車両でした。

一駅移動して三原では、酷鐵でなくなった広島呉線の323系が停まっていました。乗り換えたい気持ちもありますが、それでは早起きした意味がないのでそのまま山陽本線を西に進みます。

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そしてカープが列車をも赤く染めた広島に到着。なぜ早起きしたかというと、ここで広島市電に乗るためです。広島到着が8:02と通勤時間帯に被ってしまい、大きな荷物をもって乗るのは申し訳ないと思いながら目当ての車両が来るのを待ちました。

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まず乗ったのは、グリーンムーバーLEX。三連接低床車両で、最新車両です。これで1号線、広島港まで行きます。

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広島港駅に着くとラッシュ時間は終わり、回送車両がたくさん並んでいました。もうひとつの目当て、グリーンムーバーMAXが三編成そろうという光景も。こちらは五連接低床車両で、三編成も並んでいるのは壮観でした。
(奥にもう一編成います)

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広島港からはグリーンムーバーMAXの1号線で広島駅まで戻りました。ちなみに広島→広島港は市内運賃でどこまで乗っても一乗車160円です。(今回往復で320円、安くて助かりました)

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広島駅からは<芸備線/普通/三次行>で北に向かいます。車両はキハ40。気動車は意外と電車より快適だったりします。(バスに似てるからかな?)のどかなローカル線を堪能しました。

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三次駅に到着、意外と大きな駅でした。さて、10分程度待ったあと芸備線の旅続けます。<芸備線/普通/備後落合行>で山奥へGo!車両は変わってキハ120です。二日目に関西本線でもキハ120には乗りましたが、そのときはオールロングシート、今回はセミクロスシートでした。せっかくのボックスシートですが、お客さんが少ないときはロングシートの方が座ったときに足を伸ばせるので、ロングシート部分に座ります。

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だんだん雪がちらつき始め、終点の備後落合につく頃には積もっているほどに!ここで知ったのですが、冬になって備後落合→出雲横田の区間は大雪の影響で列車が走っておらず、なんとこの日から運転再開とのこと。いや、ほんとに運がよかったです。(あぶない、あぶない。)そんなこともあってか備後落合駅には鉄オタの方々がたくさん来ていました。そしてこのとき新見方面、三次方面、宍道方面の車両が一同に会していました。これもうれしかったです。(順にオレンジ、紫、黄の車両です)

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ということで<木次線/普通/宍道行>に乗り込み、約三時間の長旅が始まりました。ちなみに車両はキハ120系。(トップナンバーでした。)ロングシートでしたが、先ほどの幸運を考えると何でもありません!

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途中の雪景色です。まさか西に来てこんな景色を見ることになるとは思いもしませんでした。(冬コートで正解でした…)途中、「油木」という駅があり、「雪の中の油木」でした()。

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こちらは絶景ポイント。上からと山を下りて下からの二回楽しめる場所です。

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また、三段スイッチバック駅である出雲坂根駅もあり、見所満載の木次線。ぜひ乗ってみてください(一日3本、三時間近い旅、というのはお忘れなく。)

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そんなこんなで宍道に到着。ここで30分近く待つのですが、その列車が遅れたおかげで雪がちらつくなか更に待たなくてはなくなりました。ようやく来た<山陽本線/普通/出雲市行>で合宿地出雲市に向かいます。車両はキハ48の2両。帰宅時間帯ということで立ちました。まあ、三駅なのでまったく苦ではありません。

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出雲市に着き、合宿開始して三日目が終わりました。

(三日目の行程)
岡山 <山陽本線/普通> 糸崎 <山陽本線/普通> 広島 <芸備線/普通> 三次 <芸備線/普通> 備後落合 <木次線/普通> 宍道 <山陰本線/普通> 出雲市
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2017年03月26日

鉄道模型運転会2日目レポート

 こんばんは、のぞみ301です。
 昨日と今日の2日間で第5回鉄道模型運転会が無事終了しました。2日間で200人を超える多くの方々にお越しいただきました!本当にありがとうございました。

 この記事では、前回の記事に載っていたこの運転会の見どころがどのようであったか、簡単に紹介させていただきます。

 まずはNゲージです。今日の留置線には昨日もあったH5系とE6系を連結させて17両編成になったはやぶさ・こまちが停車していました。
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 本線を走っていたのは写真の京急2100形や400系つばさなどが元気よく走っていました。
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 次はプラレールアドバンスです。昨日は本線を首都圏の在来線が走っていましたが、今日はJR東日本の新幹線(東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線)が走りました。また、スケールスピード500km/h超えのリニアライナーも走り、大盛況となりました。
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 そしてプラレールです。今日は2017年3月22日で開業20周年を迎えた秋田新幹線こまちがフル編成で運転されました。
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 また、今日はドクターイエローからの映像の投影を毎時00分に行いました。
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 そして、特別展示のHOゲージも盛り上がりました。カタナ氏が最近完成させた南部鉄道1001形がお披露目されました。
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 この2日間でお越しいただいた方々、アンケートに答えてくださった方々、本当にありがとうございました。今後とも鉄道研究会をよろしくお願いします。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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2017年春合宿報告(ふたば)二日目

こんばんは、ラッピングを始めたふたばです。春合宿の二日目です。

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二日目は5:30に起き、まだまだ寒い塩尻駅からスタートです。早めに改札内に入るとそこにはあさま塗装の189系おはようライナーが。まだまだ元気に走っているようです。やはり早起きは三文の徳ですね。

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さて、二日目最初は<中央本線/普通/中津川行>に乗って中央本線を西に向かいます。車両はまたもやロングシートの211系。昨日の悪夢がよみがえる…(前日は暗くて分かりませんでしたが、朝は塩尻駅のデルタ線構造がよくわかり、とてもおもしろかったです。)

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中津川からは<中央本線/快速/名古屋行>で「未来の」首都名古屋に向かいます。車両は元セントラルライナーの313系8000番台。クロスシートであるだけでなく、ドアと座席の間に仕切り板があるためまるで特急に乗っているかのような快適さでした。(座席もふかふかで、JR東海大好き!)

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名古屋に到着。放送が英語も用意していたり、在来線に新幹線のような案内板を使ったりと未来に向けて準備をしているようでした。一時間程度時間があったのできしめんを朝昼食として食べました。かき揚げが揚げたてでおいしかったです。

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エネルギーチャージもしたところで<関西本線/快速/亀山行>に乗り、さらに西に向かいます。これもクロスシート!ほんとにJR東海は素晴らしい!!

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ワンマンなのに車掌さんが乗ってたり、学生が大量に乗ってたり、色々あるうちに亀山に到着。ここでの乗り換えは5分。急いでホームへ向かうと待っていたのは今回初の気動車、キハ120の1両。混み合うなか<関西本線/普通/加茂行>に乗り込んで気動車の旅へ。

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ここで、他の会員(DLIP)から新快速は混むという話を聞き、迷っていた予定変更を決定。柘植で草津線に乗り換えることに。(柘植駅は忍者一色でした)
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柘植から<草津線/普通/草津行>に乗り、進路を北に取ります。車両は113系。草津だけに緑色でした。国鉄型は丈夫という話でしたが、噂通り爆走していました。非常に楽しかったです。

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草津到着後、ホームの大阪寄りに移動し、次に乗る新快速の混雑を見ようと待っているとやって来たのは225系の<東海道本線/新快速/姫路行>。車内を見ても座れるので、これに乗り、東海道線をぶっ飛ばします。223系の方が好きではあるのですが、編成数を考えるとなかなか乗れない車両だったので、225系にしました。

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その後京都、大阪と来てもそこまで混むことはなく、ゆったりしているうちに姫路に着きました。(ダイヤ改正による日中新快速全て12両運転のおかげか、あるいは先頭側だったからかもしれません。)予定より1本早い新快速に乗れたため、姫路駅で時間ができ、駅のトイレに行くことができました。

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トイレを済ませホームに上ると、なんとトワイライトエクスプレス瑞風の車両が走り抜けていくではありませんか!今回の旅はほんとに運がよかったです!!(実は一日目にも郡山行の車内で四季島とすれ違っていたので)

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姫路からは<山陽本線/普通/播州赤穂行>に乗ってまだ西に進みます。ここでの乗り換えは本数がないために新快速2本分から4両ということになっていて、実質24両→4両というえげつないものとなりました。(まあ、このために新快速で座ってたんですけどね)

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さて、混み合うなか223系の独特のインバータを楽しんでいると、相生あおばに着きました()。ここは3分乗り換えなので急いで写真を撮って乗り込みます。そしてここから…
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酷鐵岡山の旅が始まります!車両は吉備の国ラッピングの末期色115系。いよいよ18きっぷらしくなってきました。

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爆走する115系の中でコンビニおにぎりを食べていると岡山に到着。時刻はまだ17:29です。ところで岡山は大都会ですねえ。なんとDOUTORがあります!

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そして岡山電気軌道の一日乗車券(400円)を購入し、東山線、清輝橋線の二つの路線に乗る訳ですが、少し岡山駅前で車両を眺めていきます。実は岡山電気軌道は超低床車両、MOMOの運用を時刻表に載せてくれているのです。今回早い時間帯に岡山に来たのは、この日のMOMOの最終運用に間に合わせるためなのです!

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さあ、MOMOが来ました。この日は清輝橋線のみの運用となっていたので、清輝橋線往復の後は次の車両で東山に行こうと考えていました。しかし、岡山駅前に戻ってくると東山行になっているではありませんか!どうやら東山の車庫に帰るための運用のようです。素晴らしい!!ということで乗りました。

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東山からは吊り掛け駆動の車両で音を楽しみながら岡山駅前の宿に向かいました。ホテルに荷物を置き、夕食をどうしようか探すと、小豆島ラーメンが近くにありました。なんと替え玉無料!お腹もすいていたのでここに決めました。(小豆島は岡山じゃなかったんですね…)満腹になり、色々と幸運な二日目が終わりました。

(二日目の行程)
塩尻 <中央本線/普通> 中津川 <中央本線/快速> 名古屋 <関西本線/快速> 亀山 <関西本線/普通> 柘植 <草津線/普通> 草津 <東海道本線/新快速> 姫路 <山陽本線/普通> 相生 <山陽本線/普通> 岡山
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2017春合宿報告(キハ52) 7日目(3/9) 出雲大社前→出雲市→(サンライズ出雲)

 みなさんこんばんは、合宿後再び旅に出たら東北新幹線での人身事故によるダイヤ乱れの影響を思いっきり喰らったキハ52です。6日目の記事の投稿から1週間開いてしまったのはこのためです。すみません…。
(なお、時間があればこちらの旅の様子も投稿する予定です)
※この記事を読む前に、「2015春合宿(鹿児島合宿)」の私の記事の出雲観光の部分を見て頂くことをお薦めします。なお該当記事はブログ記事ではなく公式サイトのページから飛ぶ形式になっているので特にTwitterのリンクからこの記事に飛んだ方はご注意ください。「キハ52(投稿者)」でタグ検索しても該当記事は出てきません。昨年の京都合宿から合宿報告の掲載方法が変わったため、このようなことになってしまっています。お手数をおかけし大変申し訳ありません。

3月9日
出雲大社前<一畑電車>川跡<一畑電車>電鉄出雲市<一畑電車>川跡<一畑電車>出雲大社前<一畑電車>松江しんじ湖温泉<バス>松江<徒歩>松江しんじ湖温泉<一畑電車>電鉄出雲市(出雲市)<寝台特急サンライズ出雲>

 ゲストハウス貸切という一晩を終え、各々再びそれぞれの道へ出発する…わけですが、出雲といえば全国でも有名な観光地。夜に出る夜行列車や夜行バスまで出雲観光をしようとする会員も少なからずいるわけで。この日の行程は私の合宿行程としては珍しく団体行動になっています。そのため、他の方の記事と被る点が生じるかとは思いますがご容赦ください。
 
 まずはゲストハウスを出て、一畑電車で出雲市駅へ向かうことにしました。出雲大社前駅で電車に乗り込み、川跡で乗り換えます。川跡駅で乗り換えをする際、構内踏切を渡る必要があるのですが、この構内踏切、手動で警報機を鳴らす設定になっているようで、乗務員の方が乗客の乗り換えが終わったことを確認してから警報機を鳴らしていました。また、構内踏切とホームの段差は階段ではなくスロープになっているので、バリアフリーでもあります。

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出雲大社前〜川跡で乗車

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川跡〜電鉄出雲市で乗車


 出雲市まで乗車した電車は以上の2種ですが、どちらも京王電鉄からの譲渡車になっています。ただし後者は車内が回転式クロスシートに改造されています。

 電鉄出雲市駅に到着。ひとまずコインロッカーに荷物を預け、アルプス氏と合流。9時58分に出雲市駅に入線する下りのサンライズ出雲に乗ってきたレインボー氏を迎撃し、合流。その後、やくもで東に向かうあかつき氏と、そのあとの普通列車で東に向かうグラシア氏を見送り、改札を出てエルガ氏とともにすき家でパパッと朝食をとり、電鉄出雲市駅へ。出雲大社に戻ります。川跡ですれ違ったのは、つい最近営業運転を始めた一畑電鉄の新車、7000系でした。他の地方私鉄の例にもれず東急や京王の中古車が多い一畑電鉄ですが、こちらは新車。ただし、車体構造のベースがJR四国7000系、顔のベースが227系なので、どこかで見たようなデザインにはなっていますが…。

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一畑7000系


 乗り換えの際、会員数名とすれ違いました。乗り換え時間が短いので簡単に挨拶を交わし、出雲大社前行の電車に乗り込みます。大社線はほとんどの列車が川跡で折り返し、大社線内でピストン輸送をするので先程と同じ車両でした。

 出雲大社前駅には、映画「RAILWAYS」に登場したデハニ50形52号車が保存されており、車内(運転席含む)に入ることができます。私が2年前に来た時はこちらの見学をすっかり忘れていたので、会員他数名とともに見学。さすがに座席は張り替えられていましたが、車内の雰囲気は当時のままのようでした。

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デハニ50形52号車。


 そして出雲観光といえば絶対に外せないのが出雲大社。本殿の馬鹿でかい巨大なしめ縄も2年前に来た時のまま。そういえば2年前に来た時は平日にもかかわらず観光客が多かったのですが、今回は思ったより少なく。タイミングの問題だったのでしょうか…?

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出雲大社本殿。


 参拝した時間はすでに昼。アルプス氏がゲストハウスの管理人の方から、出雲そばのお勧めの店を聞いてくださっていたので、そこに行くことに。出雲そばを満喫した後、どうするかという話になり、時刻表を開くと、ちょうどよい時間に松江しんじ湖温泉まで直通する列車が出るということで、それに合わせることにしました。
 宍道湖の北岸に沿って走り、1時間ほどで松江しんじ湖温泉の駅に到着。ここで松江城に向かうアルプス氏と別れ、バスで松江駅へ。ここで、松江しんじ湖温泉駅へ歩いてすぐ引き返すマリン氏、レインボー氏と、所用を済ませるためある店に向かう私とエルガ氏に分かれました。所用を済ませた私とエルガ氏も歩いて松江しんじ湖温泉駅へ。松江からJRに乗らなかった理由は、一畑電車の1日乗車券を買っていたからです。
 松江市内の宍道湖の湖岸から見る夕陽はなかなかのものですが、日没時刻まで松江にいるとサンライズ出雲の出雲市発車時刻に間に合わないので、夕日は見ず。この日は晴れと曇りが入り混じる天気で、太陽は顔を出したり隠れたり。結果、雲からこぼれた光が木漏れ日のように湖に降り注ぐ光景を見ることができました。

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宍道湖


 松江しんじ湖温泉駅に着いたのはわりとギリギリでしたが、なんとか間に合いました。車内でマリン氏、レインボー氏と合流。車両にはしまねっこが描かれていました。さらに別行動を取っていた会員数名とも合流し、出雲市駅へ舞い戻り、コインロッカーに預けた荷物を回収しました。

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 さて、時刻は18時ごろ。駅の改札前に集合し、コンビニで夕食を調達したりお土産を買ったり。…あれ?丁度24時間前にも同じ場所で同じことをしていたような…?駅員さんの目にはどう映っていたんでしょうね(汗)
 ホームにあがり、サンライズ出雲が入線してきました。入線後予約していたシングルの個室に荷物を置き、ラウンジへ。さすがに8席全部を占有するわけにはいかないので、片側の4席を確保し、宍道湖を眺めながら(といっても真っ暗ですが)夕食としました。そのあと一旦シャワーを浴び、ラウンジに戻りました。丁度これと同時刻に、TJライナー氏が新山口から鳥取まで特急スーパーおきに乗っていました。米子まで特急で戻り乗り込んでくると予想していたのですが乗って来ず。どうやら鳥取から智頭急行経由で岡山に向かう特急スーパーいなばに乗ったようです。途中の駅で、出雲市を1時間ほど早く出た岡山行きを抜きました。
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 そして岡山到着。ここでサンライズ瀬戸と連結します。と同時に、予想通りTJライナー氏が乗り込んできました。しばし談笑した後、深夜帯に入りラウンジで談笑するのも迷惑になるため解散。出雲市を出て約5時間、やっと自分の個室に足を踏み入れるのでした…。

7日目の報告は以上になります。

<次回予告>
・Max
・国境の長いトンネルを抜けると(ry
・まとめ

次回は「(サンライズ出雲)→東京→新潟→長井」です。なお、次回で最終回になります。
posted by TRFC at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記

鉄道模型運転会1日目レポート

 おはようございます、マリンです。
 昨日、今日で開催しております第5回鉄道模型運転会のまずは1日目が終了しました。1日目は100人を超える方々にお越しいただき、大盛況となりました!寒い中お越しいただき、本当にありがとうございます。

 さて、この記事では運転会の見どころをいくつかピックアップして紹介させていただきます。昨日行けなかった!という方もここで内容をチェックしていただき、本日の展示にぜひお越しください!

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 まずはNゲージのレイアウトから。今回は準備の都合から小規模となっておりますが、会員が持ち寄った様々な車両が快走する姿は必見です。昨日は比較的西日本の車両が多いように感じましたが、本日はどうなるでしょうか?お楽しみに!

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 次は私、マリン所有のプラレールアドバンス。今回もレイアウトの規模としては前回と同程度ではありますが、車両を増備し、こちらも昨日は西日本の車両が中心となりました。そして昨日Twitterで博多南駅、ということで紹介させていただいたこの写真、お気づき頂けましたでしょうか、実はこの博多南駅を含む高架はレインボー氏所有のリニアライナーとクロスしているのです。こちらも走行させておりますのでぜひご覧ください!

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 そしてそして恒例となっております大規模に設営されましたプラレール!緩くカーブした巨大新幹線駅や、石北本線の常紋峠を再現したエリアなどなど、見どころ満載です!また、以前大学祭でも運転したダブルカメラドクターイエローからの映像の投影も行いました!

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 まだまだあります、つくばね氏制作のパタパタ発車案内、カタナ氏所蔵のHOゲージなど、部屋いっぱいのラインアップで皆様のお越しをお待ちしております。

 本日、2日目(最終日)の展示時間は10:00〜15:00となっております。1日目とは閉場時間が異なりますのでご注意ください。場所は東北大学付属図書館で、地下鉄東西線川内駅から徒歩5分ほどです。ご来場お待ちしております。

 最後までお読みいただきありがとうございました。
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2017年03月25日

2017年春合宿報告(ふたば)一日目

こんにちは、写真を整理していたら通信制限にかかってしまったふたばです。今回から春合宿について書いていきます。

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初日は5:30に起き、<仙台市営バス/Z45系統/八木山動物公園駅行>の始バスに乗って今回の旅がスタート。(2017年度の新車だったのが地味に嬉しかったです)

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八木山動物公園駅からは通学でもお世話になっている<仙台市地下鉄東西線/普通/荒井行>に乗って仙台駅に向かいます。

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仙台駅で朝食に駅そばでかき揚げうどんの大盛りを食べて、エネルギーチャージ完了!

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青春18きっぷに日付印を押してもらい、改札内へ!時計を見ると7:00前、まだ間に合う、ということで予定を変更して1本前の列車に乗ることにしました。

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<東北本線/普通/郡山行>に乗って東北本線をひたすら南下していきます。この列車、はじめは6両なのですが福島、郡山で前後の車両を切り離し、最終的には黒磯まで行くというおもしろい運用なのです。ただ残念だったのが6両全て701系だったこと。黒磯までロングシートが確定し、初っ端から不穏な空気…

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時刻通りに快走し、郡山に到着。20分くらい時間があるので磐越西線ホームに行ってみるとE721系がいました…私はあかべえ塗装の719系が好きだったので少しさみしい気持ちになりました。(早くE721もあかべえ塗装しないかなぁ)

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切り離し作業も終わり、ワンマン黒磯行となった<東北本線/普通/黒磯行>に乗って黒磯へ。

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黒磯駅からは東京に直通する列車もあることから、少し首都圏っぽさが出てきます。(まあ、今回乗るのは4両なんですけどね)ということで<宇都宮線/普通/宇都宮行
>に乗って宇都宮まで行きます。この205系はメルヘンと呼ばれていて、京葉線で走っていた車両なんです。顔つきがかわいいですよね!それから今回乗って気付きましたが、車内のシート色が他の205系と違って赤系統になっていました。なんだかおしゃれな感じがしますね。(…なおロングシートな模様)

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さあ!宇都宮に着いたら餃子…を食べたいところでしたが、このあと乗りたい列車に始発で座るため、お昼をNewDaysで済ませ、ホームに向かいます。ここからは「長い」15両の<湘南新宿ライン/快速/逗子行>に乗って東京方面に向かいます。(えっ、東京行かないじゃんと思ったアナタ、いい勘してますね。実はこの時上野東京ラインで東京乗り換えに間に合う列車がなかったので、新宿で乗り換えるしかないかなーと思っていたんです。でもね…)さて、15両の内、どこに乗るか。これはここまでずっとロングシートだった私には重要な問題でした。まずロングシートは却下。グリーン車課金も考えましたが、1時間半しか乗らないし、平日だから高いし、ということで先頭2両にあるボックスシートへ。そのなかでもE231系の墜落インバータを聴くため、クハではなくモハの車両に狙いを定めて乗車しました。結果、素晴らしい墜落インバータを聴くことができ(減速時の上がっていく音がまたいいんですよね)、またホームの端ということもあり最後までお客さんが少なく、のんびりすることができました。


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在来線の自由席グリーン車は、事前料金で平日が980円、休日が780円とだいぶ差があります。ご利用の際はお気をつけください。


先ほど東京乗り換えが厳しいという話をしましたが、それは宇都宮始発の列車のみで考えていたからであり、上野東京ラインには、高崎方面からも乗り入れて来ているのです。これに気付いたおかげで東京乗り換えが可能となりました。
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赤羽で<上野東京ライン/普通/小田原行>に乗り換えます。大宮でも乗り換えられましたが、1分しかなかったので念のため2分乗り換えの赤羽を選びました。

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東京からは苦労してこぎつけた<中央本線/中央特快/大月行>に始発で座り、大月まで行きます。なぜこの列車に乗りたかったかというと、当初予定していた高尾(カカオ)行に乗ると、カカオから1つの列車に3時間越えのロング乗車をするはめになるからです。健康面を考えても、クロスシートでない車両に3時間は危険であると判断し、1~2時間程度の列車に区切って乗ることにしたのです。(やはり新宿からでは座れるか怪しかったです。東京乗り換えで正解でした。)

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大月に到着後、<中央本線/普通/甲府行>に乗り込み、甲府に向かいます。車両は長野色の211系。(ちなみにロングシート…)

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甲府到着まで、ずっと考えていたことがあります。それは甲府から特急課金をするかということ。ラストの2時間を乗りきることができるか最後まで悩みました。結果としてヤ○○キ○ン強化合宿を乗りきった自分の体を信じ、<中央本線/普通/松本行>に決めました。
車両は甲府からも211系。(しかもロングシートかつ今まで6両→3両というおまけつき)ロングシート地獄です。ただ、景色はローカル線ののどかさがあって好きでした。

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そしてこの日の宿、塩尻に到着。その後駅前で山賊そばを頂き、ロングシート地獄の一日目が終わりました。(なんと列車に乗っていた10時間47分のうち、9時間9分、実に85%がロングシートという凄まじさ!)

(一日目の行程)
仙台 <東北本線/普通> 郡山 <東北本線/普通> 黒磯 <宇都宮線/普通> 宇都宮 <湘南新宿ライン/快速> 赤羽 <上野東京ライン/普通> 東京 <中央本線/中央特快> 大月 <中央本線/普通> 甲府 <中央本線/普通> 塩尻

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2017年03月22日

2017年春合宿報告(マリン) 5〜7日目(3/8〜3/10)【終】

 こんばんは、マリンです。駆け足となっております合宿報告も今回で最終回です。寝たには寝ましたが、全く寝足りない状態で旅行5日目の朝を迎えました。夏に来た京都駅から5日目の行程が始まります。

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本来は京都で1時間半ほど時間をつぶしてから出発予定でしたが、ただいま早朝5:00、薄暗い駅構内で寒さに震えていました。さすがに耐えかねて、予定を早めて始発の嵯峨野線に飛び乗ります。4日目はJR東海ざんまいでしたが、5日目はJR西日本ざんまいで、ひたすら山陰本線で西へ進み、合宿地、出雲市を目指します。

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 とりあえず嵯峨野線で園部、園部から乗り換えて福知山まではすんなり来ました。そう、ここまでは始発に乗ると予定より早く来れるのです。ここまでは。
 が、福知山より先は本数が急に少なくなって、ここで1時間半待ち。結局これで予定通りの列車になります。ちょうど朝食の時間なので暖房の効いた駅の待合室でコンビニ飯を放り込みます。それでも時間があるので駅の周りをみていると、小中高生がぞろぞろ。この日は平日なので今がちょうど通学時間、見知らぬ土地の通学風景を見るのはちょっと不思議な感じがしました。

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 さて、福知山駅からは豊岡行に乗ってさらに西へ進みます。そして豊岡駅で乗り換えとなるわけですが、この2駅先の、かの有名な城崎温泉駅で電化区間が終了するため、ここからは車両が気動車となります。これで浜坂駅まで来ました。
 ところで、日本海を望む高台にある鎧駅で雪が降って参りました。山陰の3月はまだまだ冬、各所に雪が残っていました、というかこの間大雪で大変なことになったのでした。

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 さらに鳥取駅、松江駅と2度途中下車で休憩しつつ、出雲市駅を目指します。この辺りの車両、というかJR西日本の車両は基本的にシートが柔らかいので座っていてあまり疲れないのがいいところです。

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 無事出雲市に到着してからは会員と合流しまして、宿泊地へ向かいます。いつもの通り各会員のルート発表をし、3日ぶりの止まっている寝床でぐっすり眠れました。

 そして余裕をかましすぎて出雲に住む友人との約束に若干の遅れを持って集合して始まりました6日目。ものすごい目で見られましたが何とか許してもらってまずは出雲大社へ。

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 平日で、午前中だったこともあってかなり空いていました。
見覚えのある形の屋根の本殿や、巨大なしめ縄など、見るもの見て参りました。

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 次に行ったのは出雲大社の隣にある古代出雲歴史博物館、特に印象的だったのは荒神谷遺跡出土の銅剣銅矛!分かる人には分かる一品です。

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 また、島根の歴史紹介コーナーでは北松江駅(今の松江しんじ湖温泉駅)で昔使われていた発車案内の設備が展示されててこちらも非常に面白かったです。

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 ここで昼食の時間となったので、出雲そばをいただきます。程よいコシで美味しかったです。帰りにしじみのストラップももらって大満足です!

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 ここからは一畑電車のフリー切符を買って、まずはJR出雲市駅へ荷物を置きに行きました。アテンダントの人による紹介で、高浜駅到着前に窓の外を見ると、稲生神社が。この神社、一畑電車の線路を挟んで北側に本堂、南側に鳥居が連なる参道があるという変わった神社となっています。今回は車内からでしたが、次に来た時は是非車外からも見てみたいものです。

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 そして身軽になって向かいますは松江しんじ湖温泉駅、JR松江駅の北にある一畑電車の駅です。山陰本線が宍道(しんじ)湖の南側を通っているのに対して、一畑電車は宍道湖の北側を通ります。この日は曇っていましたが、雲の合間から差し込む日の光で水面がきれいにかがやいて素晴らしい景色でした。

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 松江しんじ湖温泉駅からは、バスで一旦松江駅まで行った…はいいのですが、お土産を買う時間などを考慮してすぐに松江しんじ湖温泉駅に引き返します。まあ歩けない距離ではないので歩いてみようかということでレインボー氏と歩いて行ったのですが意外と距離があり…乗ろうと思っていた電車を見事逃してしまいました。
 ということでここでしばし足止め、お土産を買って待ちます。

 40分ほどして来た電車で出雲市へ帰りまして、荷物まとめてお待ちかねの…サンライズ出雲号に乗車しました!

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 今回予約したのはのびのび座席で、ご存知の方も多いかと思いますが、乗車券、特急券に、座席指定の料金を追加するだけで乗れます。寝台列車だと普通寝台料金が別にかかるので高くなるのですが、この席ならかかりません。まあただその分隣の人とはほぼ仕切りがなく、床もカーペットで固いのでちょっと寝にくいですが。

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 就寝までは自由に利用できるラウンジで会員と夕食、寝台列車で食べる夕食はコンビニ飯とはいえ格別です。

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 夕食後は、せっかくならということでシャワーカードを購入し、シャワーを浴びて疲れを癒します。そしてそろそろ頃合いかと寝床に戻ろうとしたとき、岡山からTJライナー氏が乗車してまいりました。

 まだ旅行中にも関わらず、夏の旅行はどこへ行こうかとTJライナー氏と色々考えてるうち、夜が更けてしまい…寝付いたのは米原駅を通過した後。

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 はっと目が覚めて気付けばまもなく横浜駅とのこと、そして横浜を発つとあっという間に東京です。写真撮ってサンライズに名残惜しさを感じつつ、ホームを後にします。

 さて、最終日ここからは18きっぷ1回分を使って東京都を中心にうろうろしようかということで、乗って乗って乗りまくってきました。ほぼ乗りっぱなしだったので、あまり話すことがないのですが…。

 まず話すとすれば昼食のことでしょう。以前食べに行った我孫子駅の唐揚げそば、また食べに行きたいなと思っていたのですが、この日は朝食が軽かったせいもあってかなりお腹が空いていたので、ここぞとばかりに我孫子駅へ。

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 前回は唐揚げ1個でしたが、今回は空腹に任せて2個のったそばを注文しました。写真を見ていただければわかるかと思うのですが、そばが見えていません!1個でも相当の大きさの唐揚げが2つ、そばを覆うようにのっている姿に圧倒されます。

 唐揚げを一口、うん!うまい!壁にこの店が取り上げられた新聞記事が貼ってあったのですが、どうやら駅のすぐ近くの自社工場で、麺からつゆから唐揚げから、全部手作りしているのだそうです。下校途中と思われる中高生もちらほら見られ、この地域のソウルフードになってるんだなぁと思いながら完食させていただきました。唐揚げ2個、相当のボリュームで、540円というリーズナブルな金額設定ながら、満腹となりました。

 次の話は山手線一周についてです。この日は平日だったので、朝夕の時間帯は場所によってはとんでもない混雑になるわけですが、同行していたのぞみ301氏が何を血迷ったかそのラッシュ時間帯に突っ込んでみたいと言いだし、まあ時間があるので付き合うことに。

 有楽町から比較的空いている外回りに乗り込みます。もちろん、比較的空いているというのは、辛うじて座れるかどうかというくらいのことで、決してがら空きとかそういうことではないです。
 東京を出た電車は品川、大崎、渋谷、原宿と順調に会社帰りのサラリーマンの方々を詰め込みながら運転…。
「品川駅におきまして線路内発煙のため山手線は安全確認が終了するまでの間運転見合わせとさせていただきます…」
 はい、恵比寿駅で止まりました。ここから新宿あたりにかけて最も混み合うというところで運転見合わせ。しばし停車して運転が再開する頃にはもう車内は超満員。嬉々としてラッシュを経験したいと言っていたのぞみ301氏も圧倒された様子でした。

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 そんなこんなで帰ってまいりました地元、やっぱりあったかいですね。あったかいというかそんなに寒くない。仙台にいるとこの暖かさが恋しくなります。

 仙台から始めた合宿なので、本来は仙台に戻るところまでが合宿となりますが、実はこの記事を書いているのが帰仙前のため、この行程は省略させていただきます。
 それでは最後の3日間の行程をまとめます。

5日目
<JR東海バス 京阪神ドリーム静岡1号>京都駅<嵯峨野線>園部駅<山陰本線>福知山駅<山陰本線>豊岡駅<山陰本線>浜坂駅<山陰本線>鳥取駅<山陰本線 快速とっとりライナー>米子駅<山陰本線>松江駅<山陰本線>出雲市駅<一畑バス>電鉄大社前 合宿地泊
6日目
出雲観光→出雲大社前駅<一畑電車大社線>川跡駅<一畑電車北松江線>電鉄出雲市駅<一畑電車北松江線>川跡駅<一畑電車北松江線>松江しんじ湖温泉駅<松江市営バス>松江駅<徒歩>松江しんじ湖温泉駅<一畑電車北松江線>電鉄出雲市駅−出雲市駅<山陰本線・伯備線・山陽本線・東海道本線 寝台特急サンライズ出雲>車中泊
7日目
<山陰本線・伯備線・山陽本線・東海道本線 寝台特急サンライズ出雲>東京駅<京浜東北線>神田駅<京浜東北線>赤羽駅<埼京線>大崎駅<山手線>池袋駅<埼京線>武蔵浦和駅<武蔵野線>新松戸駅<常磐線>我孫子駅<常磐線 快速>日暮里駅<山手線>秋葉原駅<中央線>御茶ノ水駅<中央線 快速>西荻窪駅<中央線 快速>新宿駅<中央線 快速>御茶ノ水駅<中央線・総武線>西船橋駅<武蔵野線>東京駅<徒歩>有楽町駅<山手線>新橋駅<東海道本線>東京駅<東海道本線 通勤快速>小田原駅<東海道本線>熱海駅<伊東線>伊東駅→実家

 今後も続々と会員の合宿報告が投稿されますのでお楽しみに!
 最後までお読みいただきありがとうございました。
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2017年03月20日

2017年春合宿報告(マリン) 3〜4日目(3/6〜3/7)

 こんにちは、マリンです。昨日に引き続き春合宿3、4日目の様子を報告させていただきます。

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 3日目の午前中は寝台でゴロゴロしていましたが、昼には仙台港入港に合わせてレストランが開くので、外の景色を見つつ昼食を食べに行きました。きれいに晴れ、とはいきませんでしたが、雨は降っていなかったので甲板に上がってファンネルと仙台港の様子を写真にとっておきます。仙台に住みながらも、仙台港の方は来たことがなかったので、貨物船や工場が並ぶ様子に圧倒されました。今度は陸からもフェリーを眺めてみたいものです。

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 昼食バイキングを食べていると、出航の時間になったようで、船は一旦後進して向きを変え、仙台港を後にします。

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 午後は、これまた寝台でゴロゴロしていたらいつの間にか爆睡していて、気づくと夕方、船内をぶらぶらしつつ、夕食の時間を待ちます。とにかくパブリックスペースが充実しているので、ゆったりと船旅を楽しめるのが魅力です。

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 夕食はカレーをいただきました。一度に大量につくるので深みが出る…んだとか。一度に作って出る深みって何だろうと若干疑問が残るキャッチコピーですが、普通に美味しかったのでよしとします。

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 夕食後はラウンジ、ミコノスでピアノの生演奏を楽しみます。久々に生の音楽に触れて食後の素敵なひととき。ところで、演奏者の人は名古屋出身だそうですが野球はヤクルトファンだそう。一方、広島にお嫁に行った娘は旦那に影響されてカープ女子、父は中日ファンだそうで、いかにも内紛が起きそうな家系とのお話。トークを交えながらのあっという間の1時間でした。

 演奏の最中にスマホでレーダーを確認し、姉妹船のきそとすれ違うタイミングを見計らいます。本来はもうとっくにすれ違っているはず…なのですが、きそが名古屋港出港時にエンジントラブルを起こしたようで、出航が12時間ほど遅れたことが原因ですれ違いは夕食後くらいの時間になるかなというところでした。演奏が終わってまだ大丈夫なようだったのでゴロゴロしていると、なんと急にレーダーが更新され、もうすれ違ってしまったよう。これはまた乗りに来るしかないですね…

 お風呂はジャグジー付きで、凝り固まった身体をほぐしてくれます。4日目は入ることができないので名古屋到着後どうするかの予定を考えつつ、ゆっくり癒されておきます。

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 この日は昼寝をしたせいでかなり夜ふかしをしてしまいましたが、思いのほか4日目の朝はすっきりと起きられました。

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 起きて早々、船内放送で三島由紀夫の『潮騒』の舞台となった神島を横切るとの案内が入り、急いで着替えて甲板に飛び出します。
 風強っ!吹っ飛ばされそうになりながら写真を撮りました。

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 名古屋フェリーターミナル着岸後は、名古屋駅へ向かうためにあおなみ線に乗りますが、駅まではちょっと距離があるので歩きます。待っていれば駅までのバスは来るのですが、30分待たなければいけないので、これは歩いたほうが早いかなということで歩きました。

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 辿り着いたのはあおなみ線の終着、金城ふ頭駅。何やらスーツ姿の学生が多いと思ったら、どうやら就活のイベントがこの近くであるようです。と、写真を撮りながら歩いているとギリギリ電車に間に合わず、まあ次がすぐ来るでしょうと思ったら15分後。そこまで待たないのですが、何がまずいかというと、15分後の電車は30分待ってバスに乗った場合に接続する電車のため、歩いて来たのが無駄になってしまったのです。
 まあ歩いて来る途中でいしかりがきれいに撮れたのでよしとします

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 あおなみ線に乗り込んで、発車までしばらく待っていると、ホームからスズメがぴょこり、乗車してきました。このまま乗っていては車内で困ってしまうのではと思っていましたが、何食わぬ顔で車外へまたぴょこり。いつものことなのでしょうか。

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 何はともあれ名古屋駅に到着です。名古屋では3時間ほど時間の余裕があるので、300円ロッカーになんとか衣服の詰まったバッグをねじ込み、急ぎ足で観光してみました。まずは栄へ移動し、バスターミナルやショッピングモール、公園が一つになったオアシス21へ。詳しくは見ていませんが、シンボルとも言える水の宇宙船というガラスの大屋根を撮っておきます。小さい頃来たのが懐かしいです。

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 ここからちょっと北に行くと今度はテレビ塔が姿を現します。下層の階が低い位置にあるので、ガッチリして見えるのがあまり他のタワーにはない特徴かなと思います。

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 さてどんどん行きますよ、次は地下鉄で市役所駅まで移動して名古屋城の金のシャチホコを間近で拝む…つもりだったのですが、時間とお金の都合上入場は断念、天守閣がなんとか撮れる位置からパシャリ。今度は入場するので許してください…。

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 この辺りで時間がなくなって来たので、名古屋駅へ引き返します。そういえば昼食がまだだったので、荷物を持ってホームへ。ホームで食べる飯と言えば?それはもちろん立ち食いの店です、駅ナカの店は金額高いですからね。

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 ところでここは名古屋、ということで立ち食いそば、ではなくちゃんと立ち食いきしめんをいただきました。勤務前の運転士や車掌と思しき人たちの隣でズルズル。いつもここで食べてるのかなぁなんて思いながら店を後にして電車を待ちます。

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 名古屋からどうするのかというと、おとなしく合宿地の出雲市…には向かわず、針路を東に向けて東海道本線と武豊線を乗り継いで知多半島の武豊駅を目指します。なぜ武豊駅かというと、最初に行こうと思ったのはせっかく18きっぷがあるのだから乗ってないとこ乗ってみようということ、だったのですが、調べてみるとどうやら転車台跡があるようで、これを見に行くことも目的に加わり、やって来ました武豊駅。
 転車台跡があるのは、駅から15分ほど歩いたところ、今は廃止となっている武豊港駅があったところです。で、昔そこに駅があったということは、そこに続く線路もあったわけで、その跡をたどって転車台跡まで向かいます。武豊線の今の終着駅は武豊駅ですが、この先が実は武豊港駅まで続いていました。ということで、駅の先は何やら意味深なJR東海所有の空き地となっており、昔そこに線路があったことがよくわかります(すみません写真忘れてました…)。もちろん今は多くの部分は建物が建って、線路なんて全くありませんが、線形がなんとなくそうなのかな?と感じることはできました。

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 転車台は、正確には直角二線式転車台という種類で、転車台上で線路が2本直角に交差しているのが特徴です。このような転車台は当時、日本全国探してもここしかなかったそうです。現在この場所は公園として整備されています。

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 さて、転車台を見た後は、武豊を後にして、浜松を目指します。にしても新快速は速い!飛ばして飛ばしてあっという間でした。いい頃合いになったので夕食といきましょう。

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 バスを使って少し南下し、静岡県民なら誰もが知るごちそう、さわやかのげんこつハンバーグを食べに来ました!そりゃわざわざ静岡県に戻って来て食わない手はないでしょう。いやはや安定のうまさ、1回目にして見事ハマり、今回2回目。前回食べたおにぎりハンバーグよりサイズの大きい看板メニューげんこつハンバーグです。あっという間に平らげて…あれ?バスの時間までまだ時間があるぞ?

 ということで、さわやかからバーミヤンにハシゴし、餃子にオーギョーチーというデザートをいただきました。これでちょうどいい時間になったので、バスで再び浜松駅に戻り、モスバーガーでコーヒーをあおりながらこの日の寝床の到着を待ちます。

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 この日の寝床はJR東海バスの京阪神ドリーム静岡1号、はい、3日連続動く寝床です。
 5日目は朝早く叩き起こされるので、乗ってすぐに就寝。ところでコンセントないって言ってたのにあるじゃん!せっかくモスバーガーで充電したのに…。

 それでは最後に3、4日目の旅程をまとめます。
3日目
<太平洋フェリー いしかり>仙台港<太平洋フェリー いしかり>船中泊
4日目
<太平洋フェリー いしかり>名古屋フェリーターミナル<徒歩>金城ふ頭駅<名古屋臨海高速鉄道あおなみ線>名古屋駅<名古屋市営地下鉄東山線>栄駅→散策→久屋大通駅<名古屋市営地下鉄名城線>市役所駅→散策→市役所駅<名古屋市営地下鉄名城線>久屋大通駅<名古屋市営地下鉄桜通線>国際センター駅<徒歩>名古屋駅<東海道本線 快速>大府駅<武豊線>武豊駅→散策→武豊駅<武豊線>大府駅<東海道本線 新快速>豊橋駅<東海道本線>浜松駅<遠鉄バス>貝まぐり(夕食)<遠鉄バス>浜松駅<JR東海バス 京阪神ドリーム静岡1号>車中泊

 合宿報告が半分以上終わってまだ合宿地が見えませんが、次回一気にクライマックス、出雲観光をお届けします。

 最後までお読みいただきありがとうございました。
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2017年03月19日

2017年春合宿報告(マリン) 1〜2日目(3/4〜3/5)

 こんばんは、マリンです。次の土日は第5回鉄道模型運転会ということで、毎度のことながらプラレールアドバンスのレイアウトをどうしようか迷い中です。当日をお楽しみに!入場無料ですのでぜひお越しください。(詳細はこちらからどうぞ)

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 さて、宣伝から始まりましたが、本題は合宿報告です。今回の合宿地は島根県出雲市、ということで、まあ普通に行けば仙台から鈍行でも2日あればつくわけですが、果たさねばならぬ重要なミッションがあるため、針路を北に向けて1日目をスタートさせます。

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 もはやお決まりと化した旅行前日のこたつ寝により、何も準備することがないまま予定表だけ刷って朝を迎え、慌てて支度すること1時間。なんとか荷物をまとめ、仙台駅から東北本線に乗車し、おにぎりを頬張りながら、快走する719系に揺られて小牛田駅で乗り換え、そこからさらに一ノ関での乗り換えを経て、盛岡まで至りました。さらに盛岡からは時間をお金で購入、文明の利器、新幹線に乗っかって新青森までひとっ飛びです。

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 本来、盛岡以北は全車指定席の列車しかこないので指定席特急券を買う必要があるのですが、少しでも安く済ませたいので、特定特急券を購入します。

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 新青森駅からは在来線で1駅先の青森駅へ向かうのですが、しばらく待ち時間があるのでお土産を見ることに。やはり青森といったらりんご!りんごのお菓子が所狭しと並びます。今回も帰省を兼ねていて荷物が重いため、軽めのスナック菓子を購入。スナック菓子といっても、リンゴをそのままスナックにしたりんごっくるというお菓子、試食でこれはなかなかいけると思ったので買ってみました。

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 2両編成の気動車に詰められて青森に到着、ささっと昼食を済ませて、青森港行きのバスに乗り込みます。新幹線で北海道に行けるのにわざわざフェリーを使うのは、もう青函トンネルは不覚にも夏に通ってしまったためです。同じルートはなるべく避けたいですよね?そうでもないですか?
 でも実はこっちの方が安く済んでいるんですよ、まあ時間がかかるので当然といえば当然かもしれませんが。

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 フェリーターミナルでは事前に支払いを済ませていたため、すんなり乗船券をゲットし、津軽海峡フェリー ブルーマーメイドに乗船します。予約していた等級は雑魚寝のスタンダード。といっても、ここで夜を明かすわけではないのでこれで十分です。それにかなり空いていたので、自分のいた大部屋はぼくを入れてたった2人、広々と過ごせました。そして予期せずコンセントもついておりますますラッキー。この日は風が強かったので、出港前に甲板に上がっておきます。
 出航してからは通る場所が場所なので特に電波が届かなくなることもなく、これじゃあ新幹線より快適だなあ(時間かかるけど)、と思った矢先、波にもまれて床が揺れ始めました。調べて見ると今日は少し波が高めのよう。まあ2000円で北の大地へ渡れるわけですからこれくらい我慢しましょう。

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 函館港からはシャトルバスで函館駅まで向かい、駅の中のラーメン屋で夕食を済ませます。
 函館は市街地を市電が走っていて、今度その市電が全国相互利用ICカードの1つのnimocaを取り入れるとのことで、ぜひ乗りに行ってみたいと思っていたのですが、残念ながらシステム導入は3月下旬から。また今度訪ねることにします。

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 函館からは友人宅へ向かうべく、課金して特急スーパー北斗に乗車。函館駅のホームのカーブのおかげで乗車前に車両がきれいに撮れてガッツポーズ。さらに自由席は見事空いていて余裕で座れました。
 ここからが長い、特急とはいえ3時間46分かかります。荷物が重かったので1日目にして背中と肩にかなりきてます。外も暗くて何も見えないのでリクライニングマックスで身体を伸ばし、しばし休息。特急列車の特権です。

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 札幌駅からは地下鉄に乗って友人宅の最寄駅へ。夏にも泊めてもらって今回もお邪魔させてもらいました。
 着いた時間が遅かったため、9:00に遅めの起床をした後、北海道でポピュラーなコンビニ、セイコーマートで朝食を購入します。セイコーマートの特徴は何と言っても安いお惣菜。焼うどん、おにぎりにサラダをつけてもなんと316円、コンビニにしては破格の値段です。

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 朝食を済ませた後は、長い長い商店街、狸小路商店街を見に地下鉄で移動。歩けど歩けど商店街が延々と続くのは圧巻でした。
 昼食は再び地下鉄で移動して、スープカレーで有名なピカンティへ。スープや具材の種類が選べるのですが、この名前が変わっていて、ぼくが頼んだものは「開闢-かいびゃく-」という名前のあっさり和風系スープでした。野菜もたっぷりとれて非常に満足です。
 日陰に積み上がる雪を見ればまあわからなくもないように大分溶けた方らしいですが、それでも歩道はいたるところで雪が踏み固められて凍っており、氷の上を常に歩いているような状態。幾度となくこけそうになりました…
 仙台は雪が少ないということの意味がようやくわかったような気がします…

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 さて、友達と別れたあとは果たすべき目的へ向かって高速バスに乗ります。このバスは苫小牧のフェリーターミナルまで向かうのですが、苫小牧市内でもいくつかのバス停に停車し、重要な生活の足になっていることを思わせます。
 そして終着、苫小牧フェリーターミナルに到着!そう、果たすべき目的とは夏の旅行で憎き台風によって欠航になった太平洋フェリーに乗船する、ということです、そのために北海道まで来たようなものです。北海道は苫小牧港から、仙台港を経由して、名古屋のフェリーターミナルへ2日間の船旅です。

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 屋外は吹雪の苫小牧港のターミナルの待合室からは、以前夏に乗った(船舶は違いますが同会社同航路)八戸港へ向かうシルバーフェリーのシルバープリンセスと、横にこれから乗船する太平洋フェリーのいしかりが見えます。2隻のフェリーが並ぶ姿は圧巻です。

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 乗船開始は出航1時間半前、早めに到着したので早速乗り込み、予約していたB寝台に荷物を置きます。B寝台は以前乗った名門大洋フェリーのツーリストに対応する等級で、互い違いに上下に2人が寝れるようになっている部屋です。単に二段ベッドというわけではないので、プライベート空間はしっかり確保できます。

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 出航1時間前にはレストランの準備が整ったので夕食を。ディナーはバイキング形式で目玉はミニステーキ、サークルの先輩がいつもこれでもかと食べているのでちょっと気になってました。
 今回は前回の名門大洋フェリーでの反省を生かして、炭水化物は控えめにし、程よく色々食べられたかなと思います。あ、ちなみにミニステーキは4枚いきました。

 それでは最後にここまでの旅程をまとめておきます。

1日目
仙台駅<東北本線>小牛田駅<東北本線>一ノ関駅<東北本線>盛岡駅<東北新幹線 はやぶさ>新青森駅<奥羽本線>青森駅−青森駅前<青森観光バス あおもりシャトル de ルートバス ねぶたん号>津軽海峡フェリーターミナル−青森港<津軽海峡フェリー ブルーマーメイド>函館港−フェリーターミナル<函館帝産バス>JR函館駅−函館駅<函館本線・室蘭本線・千歳線 特急スーパー北斗>札幌駅 友人宅泊
2日目
札幌観光→札幌駅<北海道中央バス 高速とまこまい号>苫小牧港フェリーターミナル−苫小牧港<太平洋フェリー いしかり>船中泊

 さてさて、順調に航行する船は仙台港に向かって航行を続けます。お察しの通り3日目は船乗りっぱなしなので、次回は船内の紹介から始めさせていただきます。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。
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2017春合宿報告(キハ52) 6日目(3/8) 防府→出雲市

 みなさんこんにちは、研究室の大掃除の疲れからか、研究室の追いコンの前にきんモザの映画のBDを買ってしまい金欠にもかかわらず旅に出たいキハ52です。6日目の報告になります。途中、一部の経路はあかつき氏と被っているのであかつき氏が記事に書いた内容については一部省略させていただきます(大して省略できていないかもしれませんが)。

3月8日
防府<山陽本線>新山口<宇部線>宇部新川<宇部線>宇部<山陽本線>厚狭<美祢線>長門市<山陰本線>益田<特急スーパーまつかぜ12号>出雲市

 宿で朝食をとったあと、防府駅へ。平日の朝8時前ということもあり、スシ詰めになることを覚悟していたのですが、車内は思ったより空いていました。具体的に言うと次の駅で空席ができるくらい…(2つ先が終点の新山口なので立ったままの乗客も結構いましたが…)
 新山口に到着。まだ宇部線の列車が入線していなかったのでちょっと山口線を見に行きました。このときの行先は「宮野」。「これは罠だ!」とか「トレビアァァァン!」とか聞こえてきそうですが無関係です。…たぶん。
 広島色のキハ47が組み込まれていたのですが、3両編成の2両目に組み込まれていたため顔は撮れず。宇部線の列車が来たようなので宇部線のホームに移動。昨日は123系オンリーでしたが、今回は105系でした。

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 105系にはもともと105系として誕生した車両と、103系から改造された車両の2種類がありますが、宇部線で運用されているのは前者のみです。後者の車両については、2016夏合宿の際桜井線で乗車していますのでそちらもご参照ください。
 宇部新川までは50分ほどですが、123系も105系も車内はロングシートなので車窓を見たい趣味の人間としては乗り心地は微妙といったところ。短距離の乗客が多いこと、ワンマン運転を行っていることを考えるとこちらの方が都合がいいのでしょうが…。前日は真っ暗で何も見えませんでしたが、一部区間では海を見ることができました。そして、宇部新川に到着。待ち受けていた宇部行は再び123系。単行だったこともあり、割と混雑していました。宇部新川と宇部の間には、駅の他に交換用の信号場があります。また、多くの駅に交換設備があります。こういった設備からも、かつて貨物輸送で賑わったことが偲ばれます。
 宇部に到着。西日本では桜が咲いてもいい時期のはずですが、この日の気圧配置は冬型。朝7時半の時点で山口県防府市の気温は2℃でした。防府の宿を出た時は早歩きをして体が温まっていたためかあまり気にならなかったのですが、宇部駅での列車待ちはとにかく寒かったです。
 皆さんおなじみ末期色の115系(再び3000番台)に乗車し、山陽路を下ります。が、2つ先の厚狭で下車。どうして厚狭で下車したかって?朝だから。…いやなんでもないです忘れてくださいお願いします300円あげるから!(300円あげるとは言っていない)。
 厚狭駅で益田からの自由席特急券を発券してもらいました。

 美祢線で使われるキハ120系(補足しますが、宇部線、小野田線、美祢線は幹線です)は、運用についている7両のうち、5両が0番台(ロングシート)で、2両が300番台(セミクロスシート)になっています。どちらが来るのかは運次第でしたが、美祢線のホームに停まっていたのはセミクロスシートの300番台。やったぜ。
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これでも幹線です


 まだエンジンが入っていなかったのでとりあえず扉の前で待ち、気動車のエンジン始動と暖機運転を目の前で見学しました。新幹線の高架の方からモーター音がしたのでふと見てみると、見覚えがあるような黄色いヤツが走っていきました。はい、どう見てもドクターイエローですね本当にありがとうございました。

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画像が見づらくてすみません…(汗)


 さらに来たのがこちら。
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 山陽本線の広島〜新山口でキハ40が回送されるのはその距離も相まって有名ですが、下関〜新山口でも同様にキハ40の回送があります。丁度厚狭駅を通る時間だったらしく、こちらも撮影。なおホームから撮っているのは、すでに後ろに何人か並んでいた上にいつ扉が開くか分からず、動けなかったからです。ご容赦ください。
 扉が開くと同時にボックス席を確保。予想以上の乗車率の中、厚狭駅を発車しました。美祢線はつい最近まで貨物輸送が残っていた線区でもあるので、一部の駅には貨物用の側線の跡と錆びて朽ち果てたレールが残っていました。美祢以南は一部を除いてすでにPC枕木に変わっていました。美祢を過ぎ、もう数駅で長門湯本といったところで、車窓に見えたのは、地元で見慣れた白いアレが降っている光景でした。そう、雪です。まさか、ここで雪を見ることになるとは…。なお、積もるような雪ではなかったようです。
 雪も止み、長門市に到着。駅を出て昼食をとりました。昼食後駅に戻り、益田行の列車の到着を待ちます。この臨時列車がなければ、東萩までバスを使わないといけなかったので、3月号の時刻表が発売されるまでこの辺の計画が立てられませんでした。結果としては運転日に丁度当たったので完全勝利でしたが。
 
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 とりあえず海側のボックス席を確保したのですが…

 
窓がきたない(訴訟)


 窓がかなり汚れており、新聞紙で外側拭こうかと思いましたが、運ちゃんに怒られそうなのと、そもそも手元に新聞紙が無いのでやめました。防府で泊まった宿で朝刊のサービスがあったので使えばよかったかな?
 仙崎から戻ってきた下関行の列車(夏に来た時、このスジの列車はみすゞ潮彩2両でしたが、みすゞ潮彩はすでに運転を終了しています)から降りてきたあかつき氏を迎撃し、合流。益田に向かいます。この列車は臨時と書きましたが、正確には東萩〜益田で運転されている定期列車を、長門市〜東萩で延長運転する形になっています。そのためか、東萩まではガラガラだったのに対し、東萩を過ぎると比較的乗車率が上がりました。東萩での停車時間中、例の「瑞風」の停止位置目標を撮ったり、窓口でこの後使う切符を発券してもらったりしていましたが、実際に萩観光をするのはまたの機会ということになりました。また、この区間を乗車している間、再び車窓には雪が舞いました。まさか3月に山口県内で2回も雪を見ることになろうとは…。

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東萩駅外観


 さて、長門市を出て約2時間半弱、益田に到着。ここで一旦あかつき氏とはお別れです。そして、今回の旅での18きっぷの使用も終了です。ここからは、佐賀駅で発券してもらった片道乗車券の出番です。
 次のスーパーまつかぜは益田始発なのでとりあえず自由席の乗車口に並び、海側の座席を確保。なお、益田〜出雲市は約130km、益田〜米子は約194kmあり、自由席特急料金は本来、前者が1830円、後者が2160円となるのですが、この区間には特定特急料金が設定されており、益田〜米子で101km以上の自由席特急料金は一律1300円になっています。(理由は知ら)ないです。

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 特急なので途中の駅はびゅんびゅん飛ばす…と思っていたのですが、どうやらこの辺は各駅に制限速度50〜70km/hのY字分岐があるらしく、駅を通過するたびに減速、駅を出たところでフルスロットルで加速、という挙動を繰り返していました。なんかものすごく燃料を無駄遣いしている気がする…。
 浜田であかつき氏と再び合流。すでに窓際席はすべて埋まっているほどの乗車率でした。途中、対向列車の遅延による信号待ちを喰らったため数分遅延しましたがなんとか出雲市駅に到着。山陰の主要駅には、昨年の夏か秋に自動改札機が導入されました。片道乗車券を自動改札機に通すと、切符に「出雲市」と書かれた下車印が印刷されていました。今までの自動改札機では途中下車しても下車印が印刷されないため(自動改札機、切符にデータとしては残る)、どうしても下車印が欲しいオタク人は有人改札を通る必要がありましたが、その必要もないようです。そのあと合流し、バスで宿泊地となるゲストハウスへ向かいました。途中から怪しい原付2種に追跡されていましたが、その正体は某氏が明らかにしてくれるでしょう。たぶん。

6日目の報告はこれで終了となります。

*余談
 5日目と6日目の経路を路線図で見て頂くと、違和感を覚えるかもしれません。それは、なぜわざわざ新山口から防府まで往復したのか(同じように往復した佐賀のことは置いといて)。
 実は、最初の計画では防府から東に向かい、広島から芸備線→木次線→山陰本線で出雲市に向かい、島根県内の鉄道路線完乗となる予定でした。しかし、木次線はここ数年1月頭から2月末、年によっては3月末まで大雪のため備後落合〜出雲横田で運休になります。今年も例にもれず運休していたので計画を変更し、山陽路をいったん厚狭まで戻ることにしたのです。が、長門市に着いた頃、Twitterを開くと、なぜか某氏が芸備線で三次に向かっているということが判明。「!?」と思いながらJR西日本の運行情報を開くと、以下の画面が。
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 このタイミングでの復旧は全くの予想外でした。某氏もそれがわかっていたから乗ったと思ったのですが、前日まで運休していたことも知らなかった様子でした…。

<次回予告>
・出雲大社(2年ぶり2回目)
・一畑電車と宍道湖
・サンライズ出雲合宿

次回は「出雲大社前→出雲市→(サンライズ出雲)」です。
posted by TRFC at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記